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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

プリンス「スカイライン2000GT-B」が石川県にいまも健在! 元祖「羊の皮を被った狼」で長距離ドライブも楽しんでます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」。各国のヒストリックカーがバランス良く集まった中でもいぶし銀の佇まいでひときわ目をひいていたのが今回の展示車両で唯一のプリンス車、「スカイライン2000GT-B」でした。
N360

昭和の軽旧車ホンダ「N360」の純正サンルーフをDIYで移植! 将来は息子に乗ってもらうのが夢です

2023年4月23日に福岡県朝倉市にある水に関する教育テーマパーク「あまぎ水の文化村」の駐車場で開催された「第3回九州Kカーミーティング2023」。個性的な軽自動車が多数集結しましたが、そのなかでもDIYでレストアも施すN360オーナーにお話を伺いました。
R-2のフロントマスク

52年前のスバル「R−2」がオリジナルのまま現存! キレイを保つ秘訣は「納屋」保管にありました

「第3回Kカーミーティング2023」には、新旧さまざまな軽自動車が集結しました。カスタマイズされた参加車両も多かったのですが、オリジナルコンディションを保っているクルマの姿も多数。そのなかで、新車同然の輝きを放つ、スバル「R-2」のオーナーに話を伺いました。

彼女の三菱「コルトギャラン」はデイリーカー! 仕事はメカニックでマツダ「シャンテ」も持ってます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」にはバラエティに富んだヒストリックカーが参加した中、三菱の旧車も3台がエントリー。今回はその中から、1970年式コルトギャランAIIハードトップGSの女性オーナーに話を聞いてみました。
セルボの顔

スズキ「セルボ」を10年かけて手直し。「ピアッツァ」オーナーは生粋のジウジアーロファンでした

第3回Kカーミーティング2023には、多彩な軽自動車がずらりと並びました。スポーツカーからバンまで数多くのモデルが参加したなかで、注目したのがスズキ「セルボ」です。どうしてセルボを愛車に選んだのか、オーナーにお話を伺いました。
スカイライン1500スポーティGL

日産「スカイライン」にプリンスの名機を搭載!「1500スポーティGL」はハコスカを語る上で欠かせない存在です【国産名車グラフィティ】

日本を代表する名車である、日産「スカイライン」。3代目C10型はハコスカの愛称で親しまれ、今も多くのファンに親しまれています。スカイラインといえば直列6気筒エンジンというファンも多いですが、今回紹介する1500スポーティGLは4気筒。しかし、プリンスの血がしっかりと流れています。

シボレー「C2コルベット」が「直線番長」は都市伝説だった!? ハンドリングに優れた本気のスポーツカーでした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はアメリカンスポーツカーの金字塔、シボレー「コルベット」歴代モデルの中でも1963年モデルとして1962年秋にデビューした、「C2」こと第2世代の1台を取り上げます。

ガルウイングの「300SL」はル・マンも制覇! 50年以上前にエアブレーキを採用していたメルセデス・ベンツのレーシングカーたち【後編】

メルセデス・ベンツの歴史を語る上で、外すことができないのがレーシングカーである。数々の名車が誕生し、数多くの勝利を手にしてきた。そして、その技術は市販車開発へと生かされるのである。今回は、1950年代のレーシングカーを紹介する。

 

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