クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

3億円が無理なら2万円の「ミウラ」で! 京商の1/18スケール「ランボルギーニ ミウラP400SV」がイエローで登場

ラジコンからミニカーまで、多彩なラインアップで世界中のファンを魅了しているホビーメーカーの京商。1/18スケール「KYOSHO ORIGINAL」の最新作として、『ランボルギーニ・ミウラP400SV』が発売された。細部などを紹介していきましょう。

いま日産「スカイラインGT-R」を購入するならレストア済みで! こだわり抜いた「R34」コンプリートカーとは

今や2000万円オーバーも当たり前というR34型スカイラインGT-Rの中古車相場。そんな中、内外装やエンジン、足まわりなどをフルにリフレッシュ&チューニングしたマニア垂涎のコンプリートカーが登場。GT-Rのレストアやカスタマイズに強いラッシュモータースポーツ・オリジナルのコンプリート第1弾、R34GT-Rのスペックを紹介する。

初代いすゞ「ピアッツァ」が30台以上集結! いま見てもカッコよすぎるジウジアーロデザインに酔いしれた1日

いすゞ「ピアッツァ」の初代モデルを対象に、オーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」が中心となり開催されている、「PIAZZA meeting」。2022年で26回目のイベントは、自分で手を動かすオーナーたちによる、濃い情報交換の場でした。

三菱の本気! 「ギャランクーペFTO」とは? 安全対策のためにオーバーフェンダー仕様が廃止になった過去も

三菱ギャランクーペFTOは、ギャランGTOの弟分として1971年に登場しました。同車はワイドトレッドでありながらショートホイールベースなのが特徴的でした。生産はわずか4年と少なく、今となっては希少なモデルです。あらためて魅力を振り返ります。

親子2代で2台の三菱「ジープ」を楽しむ! 自衛隊仕様とワゴンとで愛し方は違う?

父は1978年式の「J38デリバリ・ワゴン」、息子さんは1971年式「J24」の自衛隊仕様。親子でそれぞれ趣向の異なる三菱ジープを乗りこなして楽しんでいる関さん親子に、9月に開催された「ジープジャンボリー」で取材。見た目は違ってもクルマへの愛情は受け継がれていました。

いま「ケンメリGT-R」を試乗して感じたS20型直6エンジンの熟成度とは? レース参戦していたらもっと先鋭的になっていた!?

1973年に登場した日産スカイラインHT2000GT-Rは、わずか197台しか生産されていない希少なモデルです。当時は排ガス規制の影響もあり、レース仕様もプロトタイプが発表されただけとなりました。今回はケンメリの愛称で親しまれているモデルを振り返りましょう。

13年ぶりに再販決定! ランボルギーニ「ウラッコ」京商1/18スケールは思わず2度見してしまう再現度の高さ「ウラッコラリー」が登場

軽トラからレーシングカーまで、多彩なラインアップで世界中のファンを魅了している京商。1/18スケール「KYOSHO ORIGINAL」の最新作として、『ランボルギーニ・ウラッコ』と『ウラッコ・ラリー』の2台が発売された。細部などを紹介していきましょう。

走り屋は「S13」「AE86」「FC」という型式で通じ合っていた! イジくり倒して遊んでいたバルブ期のスポーツカー5選

1980〜1990年代は国産スポーツモデルが激アツの時代でした。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディでありながら、FRを採用し新車価格も安価だったこともあり、走り屋に人気なモデルが多く存在しました。あらためて、人気モデルを振り返っていきましょう。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS