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1997年に登場した初代プリウス

クルマの新時代を作った偉大すぎる1台! 本格ハイブリッドを世に広めた初代プリウスの衝撃

「21世紀に間にあいました。」そんなコピーを引っさげて初代「トヨタ・プリウス」が登場したのは1997年のことだった。こう書くとずいぶん昔にも感じるが、じつにこの間、4世代のプリウスが登場し、時代背景も初代が登場した当時とはまったく様変わりをしている。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。

ちょっと前までタダ同然だったのに何があった!? 高騰っぷりに驚く「王道じゃない」国産旧車3台とその価格

以前から人気の高い旧車。なかでも、ハコスカやS30フェアレディZ、TE27レビンといった王道モデルはもちろんだが、ひと昔前では旧車の入門車として比較的買いやすい価格帯だったモデルたちも軒並み高騰しているのだ。今回は国産旧車の相場感をチェックしてみた。
平成の不人気車

大ヒット狙いのメーカーの自信作……のハズがアレ? 目論見ハズれた平成の不人気車5選

自動車メーカーのたゆまない努力によって企画・開発された新型車でも、鳴かず飛ばずのクルマが生まれることもある。商品力は抜群だったのに攻めすぎた商品力が仇となったり、時代の過渡期にデビューして市場のニーズに合致しなかったモデルなど不遇の不人気車を紹介する。

車名は「聞いたことある!」でも「姿カタチは……」な微妙にマイナーなクルマ7選

街なかでよく見かけるクルマやCMの印象が強いモデルなら、見た瞬間に車名を言えるかもしれない。一方で販売台数が振るわず、なかなか見かけないクルマの車名を聞いても「???」となることはないだろうか。今回は、車名を聞いても思い出せないクルマを7台ピックアップしてみた。

新車とはひと味違う! お肌弱めの旧車の洗車方法とは

旧車=錆びやすいと思われがちだ。そのため、ボディコーティングと最小限の水洗いのみで済ませている人も最近は多い。しかし、クルマが好きなら自分で愛車を洗車し、ワックスをかけてあげたい。そこで、車体に水分ができるだけ残らないようにする洗車方法をお伝えする。
日本で一時代を築いたレガシィツーリングワゴンをカタログで振り返る

ステーションワゴンといえば「レガシィ」で異論なし! 時代を作った怪物の歴史

初代スバル・レガシィの登場は1989年1月。この年は日本車の当たり年と言われ、トヨタ・セルシオ、日産スカイラインGT−R、ユーノス・ロードスターなど、後に名車と呼ばれるモデルが相次いでデビューした。そうしたそうそうたる顔ぶれの中の1台が初代レガシィだった。
今なら大ヒットしたクルマ

出すなら令和だったろ! アウトドアブームのいまなら大ヒットの予感漂う平成の不人気車3選

いま新車で登場したらヒット間違いなしのモデルと言えるのがホンダ・エレメントであり最高の車中泊カー「S-MX」だ。さらにインプレッサスポーツワゴンベースのグラベルEXはまさにクロスオーバーモデルの先駆けで、背面タイヤを背負ったスタイリングはいまなら時代のニーズに合致したはずだ。

 

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