- TOP
- CLASSIC
CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
歴史的アート作品のようにいつまでも色褪せない! これぞ眼福の極みな「芸術的クルマ」10選
クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。例えば、芸術的なセンスが香るモデルが過去にも多く発売されてきた。ごく一部の車種のみとなるが、いまみてもアートなクルマを紹介していこう。
200万円もしないで買えるガルウイングにはロマンしかなかった! トヨタらしからぬ大冒険が生んだ名車セラ
トヨタから「セラ(Sera)」が登場したのは今から32年前、1990年のこと。ガルウイングとグラッシーキャビンを備えた若者向けのコンパクトクーペで、注目度と人気は高かった。1代限りで消え、バブルのあだ花とも呼ばれるセラを当時のカタログで振り返る。
100年にわたるマツダの名車たちも実際の工場も見学できる! 「マツダミュージアム」がリニューアルして5月23日から公開
マツダは創業からの歴史やヒストリックカーなどを展示する「マツダミュージアム」を全面リニューアルし、2022年5月23日(月)から一般公開を開始。完全予約制で5月16日(月)から受付予定だ。「オンラインマツダミュージアム」も4月21日にオープンした。
RRじゃなくてもやっぱりポルシェ! じつは名車揃いだったFRモデルを振り返る
ポルシェと言えば初作の356からその後継の911へと、リヤに水平対向エンジンをマウントするパッケージを踏襲。なだらかなシルエットは、今やスポーツカーのアイコンにもなっています。しかし一方で、一般的なフロントエンジンの後輪駆動もリリースしてきました。
ついにフィアット500までEV化! 買うならいまの「ガソリンチンク」の選び方
今後、「やっぱり愛らしいスタイリングと低燃費が両立しているガソリンエンジンの3代目500が楽しいよね、欲しいよね」と思って買うとなると、自動的にユーズドカーをチョイスすることになる。その際の参考となるようにヒストリーとモデル概要を説明しておこう。
振り返ればホンダはワゴン王国だった! 「エアロデッキ」「エアウェイブ」キャラ濃すぎな変化球ステーションワゴンたち
ステーションワゴンと言えば4WDに一日の長があるスバルのイメージが強いが、実はシビックカントリーで初のステーションワゴンを誕生させたホンダもワゴン大国であった。なかでもスカイルーフを備えたエアウェイブや高級路線で押し出したアヴァンシアなど個性的なモデルが多かった。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













