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AE92スプリンタートレノの走り

人気沸騰は「ハチロク」だけじゃなかった! 「キューニー」レビン&トレノも価格上昇中なので買うならいま

ハチロクの価格高騰の流れはAE92レビン&トレノにも波及している。伝説のハチロクに対して一定の人気を誇ったキューニーだったが、中古車市場ではプレミア価格が付くことはなかった。そんななかMT旧車の枯渇もあり、いまキューニーの中古車価格が俄に高騰し始めている。
逆輸入国産車

日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台

国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。

ホワイトボディは買えるしアフターパーツも充実! アメリカは旧車にとって天国だった

旧車やクラシックカーの世界でレストアという言葉を耳にする。生産から30年以上経過すると、各部がヤレてしまい、ボディには錆も発生する。だが、日本では一定期間が経つとパーツ供給がなくなってしまう。一方で、アメリカでレストアの文化が根づいているという。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
スカイラインクロスオーバーの走り

いいクルマが成功するとは限らない典型例! スカイラインクロスオーバーが日本から消滅したワケ

北米での成功をひっさげて2009年にデビューしたスカイラインクロスオーバー。プレミアムSUVとして3.7L V6を搭載し、秀逸な乗り味を誇るなど評判は上々だった。しかし、 4Lに迫る排気量が足枷となり日本ではヒットならず。そんなスカイラインクロスオーバーを振り返る。

昭和オヤジが少年の日にときめいた! ザ・スーパーカー「どストライク」な4台とは

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、展示されていたスーパーカーをあらためて紹介していこう。

旧車乗り最後の駆け込み寺! ボディパーツまで販売する「レストアパーツ.com」に注目必至

自動車は生産終了から一定期間が経つとパーツ供給がなくなるため、長く乗りたくても維持が大変になる。しかし、そんなボディパーツを中心に旧車の再生パーツを販売しているのがレストアパーツ.comだ。代表自らAE86を所有し悩んでいたことを解決したのである。
皆野町で若い旧車乗りのためのメンテ教室「皆野サンデーメカニック」が開催された

町ぐるみで旧車を愛する場所が埼玉にあった! 「地域おこし」の皆野サンデーメカニックに潜入

旧車イベントなどに行ってみると、初めてのクルマがヒストリックカーだという若者たちも少なくない。そこで旧車を通じた「地域おこし」に取り組んでいる埼玉県・皆野町では、若い旧車乗りのための自動車メンテナンス講座「皆野サンデーメカニック」を開催した。

 

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