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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

貴重なクルマが火だるまに! ちょい古スーパーカーが「燃えやすい」ワケ

実際に路上で「いま、まさに炎上中」というシーンに遭遇したことがあるひとは少ないと思うが、センセーショナルなトピックとして定期的に配信されるのが「スーパーカーが燃えた」というニュース。どうしてクラシックカーは燃えてしまうことのだろうか? その理由を解説しよう。

指出し革手袋での運転を「イタい奴」扱いしないで! 現役オーナーが語る「繊細すぎる」旧車ドライブの世界

今旧車が人気だ。しかし、このブームには問題もある。例えば、ビギナーが昭和のクルマを現代車のように普通に扱い、すぐさま壊してしまったり、手放してしまうケースが多くなっている。想像以上にクラシックカーの運転は難しいのだ。現役オーナーが乗り方について解説する。

2代目アルトワークスが1/43スケールで登場! インターアライドから1万780円で発売

模型メーカーのインターアライドから、同社オリジナルブランド”ハイストーリーシリーズ”の最新作としてレジン製1/43スケール「スズキ・アルトワークスRS/S」が2022年4月下旬に発売される。同ブランドはおもに、あまりモデル化されていない車種を販売している。
R32型スカイラインGT-RとケンメリGT-R

中古価格爆騰の理由になったアメリカの25年ルール! 貴重な国産旧車流出というネガの裏に生まれていた「メリット」とは

第2世代GT-Rをはじめヤングタイマーとも言われるネオクラ世代の国産スポーツカーの価格高騰が止まらない。きっかけは北米で取られた「25年ルール」政策。国産スポーツカーが海外流出していくのは我慢ならない。だが良質な個体が維持されるなどメリットもある。

曇りの日の夕方に来店! まずは遠くから眺める! 旧車購入に重要な「謎基準」の意味とは

昨今のブームで旧車がもてはやされている。ブームに乗っかり、旧車をガレージに向かい入れる人が増えているが、パッと見はきれいでも中身は摩耗しているクルマを購入している可能性が高い。ここでは、旧車を購入するときにチェックしておきたいポイントをいくつかお届けしよう。

トヨタ「初代アクア」の適合バッテリーは? 寿命や交換費用についても紹介!

トヨタのハイブリッドカー・初代アクアには、駆動用バッテリーと補機用バッテリー、2種類のバッテリーが搭載されている。それぞれの役割と、搭載されている場所、さらにバッテリー寿命や交換費用の目安と、年式ごとのバッテリー適合の見方までを解説していく。

トヨタはクラウン! 三菱はランサー! 日産のセドグロを追いかけた「初ターボ」搭載車たち

日本で初めてターボエンジンを搭載したクルマは日産セドリック/グロリアだった。その後、ブルーバードやスカイラインという流れて投入。一方、日産以外のメーカーでは、トヨタがクラウンに採用し話題を呼んだ。ここでは各自動車メーカーが初採用モデルを紹介していこう。

レクサスLFAが1億円にランクル1000万円! 極めつけは300 SLが8億円で落札された驚愕の最新オークション5台

1月26日、RMサザビーズが主催している「アリゾナオークション2022」が開催された。新年1発目ということもあり、クルマ好きが大注目。今回の目玉は約8億円で落札されたメルセデス・ベンツ300SLだった。ほかにも魅力的な車種が放出されたので紹介しよう。

 

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