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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

横の窓に! ドラミラーに! ヘッドライトに! 斬新すぎる変わり種ワイパーの世界

雨天時に窓ガラスについた雨粒を拭き取るワイパーにもいろいろな種類があった。例えば、初代レパード(とTR-X)の「ワイパー付き電動リモコンフェンダーミラー」や、フロントガラスに3本のワイパーを採用したFJクルーザーなど。そんな変わり種ワイパー搭載車を紹介する。

「ローセコ」「セコハン」「バーフェン」! 昭和のクルマ好きは本気でイケてると思ってたクルマ用語12選

言葉というのは時代で変化するもの。ひと昔前は、当たり前に使っていたものが次第に使われていかなくなって、死語となってしまう。クルマ用にもあり、例えば、オートマ車が普及した昨今では「ローセコ」なんて、今やあまり使われなくなった。今回はそんなクルマ用語を集めてみた。

昭和の大スター「石原裕次郎」が愛したガルウイング! いまでは1億円以上で取引される「ベンツ300SL」とは

先月鬼籍に入った石原慎太郎さんは、じつは大の乗り物好きという一面もあった。実弟にして昭和の大スター、石原裕次郎さんも然り。数年前には、生涯の愛車として有名な「メルセデス・ベンツ300SLクーペ」(W198)のガルウイングが久々に展示され話題となった。
ホンダ・シティカブリオレ

日本の熱気が最高潮だった80’s! 夢の跡が感じられる「エモい」国産車5台

1980年代のバブル黎明期にはさまざまな文化が創られた。そのひとつがファッションでありサーフィンブームであり、何かと浮き足だっていた'80s文化。一周回っていまでは若者たちが'80s文化をエモいと熱狂している。狂乱のバブル時代の入口に誕生したで懐かしの名車たちを紹介しよう。

ここからスバルの4WD伝説が始まった! スバリストが足を向けて寝られない「初代レオーネ」誕生秘話

スバルの乗用4WDのルーツとされる「レオーネ4WDエステートバン」が発売されたのが1972年。今からちょうど50年前のことになる。71年に若いユーザーに狙いを定めて登場した初代「レオーネ」。4WDエステートバンは電力会社からの依頼がきっかけだった。
駐車方法のイメージ

安くても砂利や土は避ける! 愛車へのダメージを最小限に抑える「保管術」とは

クルマ好きにとって、愛車は一生の相棒と呼べる存在になっているのではないだろうか? そんな大事な愛車だけに、保管方法もこだわってあげたいもの。できることなら屋内保管にしたいものだが、それは難しい話。コンディションを維持するために気をつけたいポイントを解説しよう。

ウン百万円の稀少な旧車の車両保険が「年々下がって」二桁万円! 旧車オーナー必須の自動車保険の見直しとは

今でも根強い人気を誇る、平成初期の国産スポーツカーオーナーにとって「部品製造廃止」と「自動車保険」のふたつは大きな課題だ。とくに保険は、長く乗れば乗るほど保険料が下がるため、万が一の事故のときにヒヤヒヤする。ここでは補償額を上げる方法をいくつかお伝えしよう。

還暦過ぎてマスタングを購入! たった128万円でバラ色になった第二の人生のリアル

これまで新旧のVWばかり乗り継いできた筆者だが、還暦を過ぎて憧れのアメ車「フォード・マスタング」に乗りたいと決意。初代は手が届かないので、その雰囲気をうまく再現した5代目を中古で格安ゲット。修理代や燃費はどんなものか、正直なレポートをお届けする。

 

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