- TOP
- CLASSIC
CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
ツウが選ぶ「タイプR」じゃないR! ホンダが放った公道ベストな「SiR」とは
ホンダを代表するスポーツグレードといえば、タイプR。しかし、その前には数多くの走りを楽しめるグレードが存在していた。代表格とも言えるのは、やはり「SiR」ではないだろうか。シビックやインテグラを中心に採用され、多くの走り好きユーザーを虜にした。そんなSiRについて振り返ってみたい。
旧車は安いうちに買え! まもなく高騰必至の国産スポーツ4選
ここ数年、中古車の価格が上がりまくっていることはご存知の通り。国産スポーツモデルなどは、現行型や高年式モデルに代替となる車種が少なく、25年ルールによって解禁となった国産スポーツがアメリカへ輸出されていることから、爆上がり傾向となっている。この先、値上がりそうなクルマを紹介する。
冬は旧車乗りの天敵だった! 融雪剤が招くサビの恐怖とは
旧車乗りを悩ませるのが真冬の「塩カル」問題。塩カルとは塩化カルシウムのことで、冬に路面が凍結したり、雪が降り積もる可能性がある日本各地で「凍結防止剤/融雪剤」として散布されている白い結晶。新しめのクルマだと実感しにくいが、ウン十年前に生産された旧車の場合は、塩害によるサビによる悲しいエピソードが山ほど存在する。
日産ファン垂涎の「ハイウェイスター」! なぜ誕生した? その「意外」な成り立ちとは?
日産のミニバンといえば、真っ先に思い浮かぶのは「ハイウェイスター」だ。人気のスポーティなグレードで、その始まりはラルゴ/セレナだった。オーテックジャパンが架装していたモデルで、カタログモデルへ格上げ。現在は軽自動車にもラインアップされている人気グレードだ。一体なぜそんなに人気になったのか? 当時をよく知る自動車ライターが解説する。
1/18スケール「ウルフ・カウンタック」と「カウンタックLP500S」がモデル化へ! 京商から発売
#post_excerpt幅広い車種を手掛けている模型メーカーの京商。同社から1/18スケール「ランボルギーニ カウンタック ウォルター ウルフ」と「カウンタック LP500S」が発売された。
マン振りしたけど歴史的三振! 知る人ぞ知るホンダ「ロゴ」の功罪とは
シティの販売終了から3年の空白期間を経て登場したホンダ・ロゴ。コンパクトカーとして意欲作となるはずだったが最高のパッケージングや安全性能を誇りながらも、ホンダ=走りを覆す走行性能に難があるなど、残念ながら販売台数を大きく伸ばすことができなかった。しかし、初代フィットにつながら21世紀のコンパクトカーづくりの先鞭をつけた
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













