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迫力満点のビッグスケール! 京商から1/12スケール「シェルビー コブラ427S/C」が発売

#post_excerpt 魅力的なラジコンからモデルカーまでラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドから「1/12スケール シェルビー コブラ427S/C」が12月29日に発売される。価格は6万3800円(税込)。同車の魅力をお伝えしていこう。

「アルトハッスル」「ミラRV-4」「リーザ・スパイダー」! 無茶苦茶ユニークだった軽自動車8選

#post_excerpt軽自動車は日本独自の規格だ。最近ではスーパーハイト系ワゴンが主流だが、かつてその規格を上手く利用したユニークなモデルも存在していた。そこで今回は、軽自動車なのに、普通車顔負けのアイデアあふれたモデルを懐かしのカタログと共に振り返っていこう。

「救急車」仕様のワーゲンバスもやってきた!「サンタの小さなお手伝い」ミーティングってナニ?

クラシックVWオーナーたちの1年を締めくくるイベントとして定着している、「Santa's Lil' Helper」と銘うったチャリティー・ミーティング。ほかの車種や地域でも広がってほしいこのイベント、じつはアメリカ・カリフォルニアが発祥だ。

「平成スカイライン3部作」の集大成!「R34スカイライン」は本当に名車だったのか?

直6エンジンを搭載した現状では最後のスカイライン「R34」。今でこそ中古車は人気だが販売は振るわず、コンセプトを大きく変えたV35にバトンタッチした。平成スカイライン3部作の集大成としてマニアの間では評価が高いが、ファンにとって「R34」とはなんだったのか? 当時から同車を取材し続けているスカイラインファンの自動車ライターが冷静に総括する。

懐かしの「水中メガネ」! 軽自動車初のスペシャリティ「ホンダZ」が先進的過ぎた

ホンダが1967年に、同社初の量販車としてリリースした軽乗用車のN360は、大ヒットとなりスバル360に代わって軽マーケットの王座に就きました。その王座をさらに確実にするべく様々な派生モデルが登場、1970年に発売された「Z」もそんな派生モデルの1台。そこには大きな可能性と広い多様性が。今回は、そんなZを振り返ります。

懐かしすぎる「ステップバン」「117クーペ」! 1970年代の東京モーターショーを振り返る【ホンダ・マツダ・スバル•いすゞ•スズキ•ダイハツ】

東京モーターショーはクルマ好きにとって天国のような場所だった。好きなクルマをじっくり眺め、パンフレットやカタログを持ち帰り家に帰っては眺めていた。ここでは、1970年代までタイムスリップし、貴重な資料とともに振り返ってみたいと思う。
SUBARU歴代ミニバン

300台も売れなかった超希少車「アラジン」って何? マニアも忘れがちな「スバルのミニバン」3選

ミニバンのイメージがない自動車メーカーといえばスバル。セダンやツーリングワゴンのイメージが強く、走りのパフォーマンスが際立つ稀有な存在だ。そんなスバルにも過去には3列シートのミニバンがあった。そんなドミンゴ、トラヴィック、エクシーガを振り返る

登場するのが20年早過ぎた変化球SUV! 鳴かず飛ばずだった「HR-V」を改めて振り返る

90年代、ホンダは矢継ぎ早にRVを市場投入していた。そんな折に登場したのがボックス形状のボディのSUVというちょっと変わったRV「HR-V」だった。使い勝手も良くいいクルマだったが斬新過ぎたコンセプトのせいか、残念ながら鳴かず飛ばず。だが海外では「HR-V」の名称はまだ生き残っていて、一定の支持を得ているようだ。改めて初代HR-Vを振り返る。

 

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