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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

GT-RやフェアレディZに「技術」は継承したが! 究極の4WDスーパースポーツ「MID4」は何故市販しなかったのか

生産間近とまで言われた日産MID4。ワールドプレミアは、1985年にフランクフルトで開催された世界最大のモーターショーと言われている「フランクフルトショー”」が舞台となった。1987年にはII型が登場し、市販化も話題になったが……。今回はMID4の歴史を振り返りたい。
レストアしたR32の下まわり

「新車状態が絶対!」原理主義者にモノ申す! 旧車は「完全オリジナル」じゃないと価値はないのか?

旧車は登場から何十年と経っているため、長く乗り続けるには大掛かりなメンテナンスやオーバーホールが必要となってくる。そんなとき、気になるのがオリジナルにこだわるか。なかには、ボルト1本まで同じものがいい! という人もいる。旧車の価値はどこで決まるのだろうか?

懐かしの日産「パオ」がアオシマの「1/64パイクカーコレクション」に仲間入り!

昨年、株式会社青島文化教材社から登場して話題になった「1/64 パイクカーコレクション」の日産「Be-1」。 その第2弾として、やはり待望されていた「パオ」がリリースされた。わずか5センチほどの「カプセルトイ」シリーズに追加された、伝説のレジャービークルである。

「ガソリン車が乗れる限りは……」日本人初のル・マンウイナー関谷正徳は何故ミニバンの「エスティマ」を愛し続けるのか

日本人初のルマン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバーの関谷正徳さん。そんな関谷さんが長年愛車として所有し続けるエスティマ。なぜエスティマなのか? その理由を本人に直撃した!
ワイルド・スピードに登場した日本車

「ハコスカGT-R」に「シルビア」「RX-7」がフルスロットル!「ワイルド・スピード」で大活躍した国産車5連発

好評公開中の映画「ワイルド・スピード」の最新作「ジェットブレイク」。今作もクルマ好きには堪らない国内外のスポーツカーが登場。これまで全10作品に登場した日本が誇る劇中に登場したスポーツカーなどを過去作品を振り返りながら紹介

「クルマの進化を直に味わうことができたのは人生の喜び」ル・マンウイナー関谷正徳が語る「私の印象に残ったクルマ」4台

日本人初のル・マン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバー関谷正徳さん。氏がこれまで乗ってきたクルマのなかで、「印象的だった市販車」について語ってくれた。登場するのは4台。当時はどのようなエピソードがあったのだろうか?

車名の語源は「ロミオとジュリエット」! 名車アルファロメオ「ジュリエッタ」の足跡

現在もジュリアやジュリエッタといった車種をラインナップしているアルファロメオ。その歴史は古く、ジュリエッタに至っては1957年にデビューしている。ボディは3車形を用意し、ベルトーネやピニンファリーナが手がけてきた。ここでは、ジュリエッタのプロトタイプを紹介していこう。

「ヴィタローニ」「ピレリP7」「キャレロ」! ピンと来たら「オヤジ確定」のイタリア自動車用品

1970年代のクルマ好きの憧れと言えばイタリア車だった。クルマのデザインはもちろんのこと、機能美を突き詰めたパーツが多くラインアップされていたこともあり、当時は装着するだけで一目置かれた。今回は懐かしの名アイテムをカタログとともに振り返っていきたい。

 

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