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本当に「このクルマから、クルマが変わった」世界をマジで震撼させた「初代セルシオ」

“日本車のヴィンテージイヤー”と呼ばれている1989年、平成元年には後世に残る日本の名車が数多く登場した。その中の一台、初代セルシオはトヨタが新たな高級車としてアメリカ市場へ投入したレクサスLSの日本名バージョン。V8エンジンの性能、車内静粛性はもちろんのこと、VIP対応を意識した様々な当時の最先端装備が盛り込まれていた。

今見ても斬新すぎる「いすゞピアッツァ」! 評論家に「もう一度乗りたい」と言わしめる「色褪せない魅力」とは

1981年に登場したいすゞ・ピアッツァ。ユニークなボディスタイリングはカーデザインの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけていた。インテリアは、デジタルメーターとサテライトスイッチがピアッツァの見せ場だった。今回はカタログで同車の魅力を振り返ってみよう。
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「GSR」「SSS」「GT-FOUR」!長年愛される「伝統のグレード名」その意味と由来とは?

クルマにはグレード名が与えられている。とくにスポーツカーは印象的な名がつけられ、モデルによっては代々受け継がれていく名称もある。今回は有名かつ代表的な5つのグレード名を挙げ、どのような意味や思いが込められているのか? あらためて解説していこう。

ガソスタ店員が輸入車と間違える!? 日本車離れし過ぎたガルウイング「Z32フェアレディZ」

自動車業界人の愛車を紹介! 今回紹介するのはZ32フェアレディZ。ガルウイングやヒョウ柄のインテリアなど、ド派手なZ3だが、細部を見ると徹底的にカスタマイズされているのがわかる。詳細をリポート!

ラリーの王者が1/18スケールになって登場!「フィアット・アバルト131ラリー」が京商から発売

ラジコンからミニカーまで幅広い車種を展開する模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドから「1/18スケール フィアット・131アバルトラリー」の競技モデルと市販モデルの3台が8月28日に発売された。1978年の1000湖ラリー仕様、1981年のコスタスメラルダラリー仕様、そしてワークス風ストラダーレ仕様が登場!
車名が出てこないクルマ10選

えっと、カタチと車名が一致しない! 記憶の片隅に残ってる「モヤモヤ国産車」10選

頭の片隅にあるのでなかなか車名が出てこない。クルマのフォルムやシルエット、当時のCMは覚えているんだけどなぜか車名はさっぱり思い出せないクルマたち10台。理由は車名以上にコンセプトや発売の経緯が強烈だったから? そんなクルマありませんか!?
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「4-ESC」「RISE」「NICS」この意味、わかりますか? 国産車の懐かし「最新技術」略語

自動車は安全性や運動性能を高めるため、時代時代で当時最新の技術が投入されている。各技術には特徴的な名前が与えられ、車体にデカールなどでライバルにアピールしていた時代もある。そんな各技術の名称は、横文字が多い。それらの名前の意味を、5つの技術を例に解説しよう。

「通勤快速車両」にしては本気すぎる! VTECサウンドを響かせる究極の「510ブルーバード」

ホンダのS2000に搭載されている超高回転直4ユニット「F20C」を510ブルーバードにスワップ! 中身も徹底的にカスタマイズされており、旧車ファンにとって理想の1台。微に入り細に渡るオーナーの拘りを余すことなくリポートする!

 

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