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原点回帰してほしい名車イメージ

「昔のほうが良かった」そう嘆くマニアも納得の「原点回帰してほしいクルマ」7選

昔のクルマは良かった……。クルマ好き同士の会話で、よく聞くフレーズだ。今のクルマも個性的だが、確かに昔のクルマのほうが、登場時にときめいたという人も多いだろう。そんな、昔のイメージを復活させて登場してほしいクルマを7台選んでみた。

「恋も二度目なら……」レーシングドライバーがコツコツ仕上げた極上の「S30フェアレディZ」

レーシングドライバーであり、ミュージシャンでもある吉本大樹氏は一度手放したフェアレディZに未練があり、程度極上を買い直した。自らカスタマイズも行うこだわりのZをとくとご覧あれ

国産旧車の顔はみんなギラギラしていた! 今はなき「メッキバンパー」の名車たち

クルマのバンパーは1970年代にはメッキ製が主流でしたが、その後、ブラックアウトした樹脂製バンパーを経て80年代にはもう、ボディと一体感を強めた樹脂製のカラードバンパーになっています。メッキ製には輝きもあって、デザイン的配慮がなされるのは当然ですが、その時代的な流れを名車とともに追ってみました。

オタクでも知らない車種ばかり! マニアック過ぎるスーパーカーの祭典「ラ・カロッツェリア・イタリアーナ ’77」とは

スーパーカーブーム全盛の1977年。東京・晴海で「ラ・カロッツェリア・イタリアーナ '77」というモーターショーが行われた。イタリアのデザイン工房が手がけた貴重なプロトタイプモデルが数多く展示され話題を呼んだ。今回は、当時の貴重な写真とともに振り返ってみよう。

名車の「カバー曲」はヒット確実か? 売れたモデルをリスペクトして復活したクルマ5選 

往年のヒットした名車をイメージした「リバイバル」車は数多存在するが、果たして同じように支持を得られるものだろうか? 国内外の「名車」のデザインや雰囲気を生かしたクルマを振り返る

ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換時期はいつ? 気になる交換コストと中古車の賢い買い方

ハイブリッドの中古車を買うときに気になるのは、ハイブリッド用のニッケル水素、あるいはリチウムイオン電池の性能劣化だ。12Vの鉛バッテリーの交換は、ノーマルエンジン車と同等のコストで行えるが、ハイブリッドシステムに使われる駆動用電池は価格が高い。ハイブリッドの中古車ではどのような状態であるのかを、どう確かめればいいのだろうか。

実は走りも相当イケイケだった! 元祖デートカー「プレリュード」の魅力

1982年にフルモデルチェンジを施した2代目ホンダ・プレリュード。2代目スーパー・シビックも採用した集中ターゲットメーターなどのユニークな装備、欧州でも評価されたハンドリングなどでFFスペシャルティカーのジャンルを創出した。今回は同車の魅力を振り返りたい。
中古車のイメージ

予算は100万円ポッキリ! カスタマイズするのにベストな「中古ベース車」4台

自分の愛車を手に入れたとしたら、自分好みに仕立てたいと思うのがクルマ好きだろう。しかし、カスタマイズするにもお金はかかる。それなら、ベース車の購入価格を下げてみてはいかがだろうか? 100万円以下で、パーツが豊富な車種を4台セレクトしてみた。

 

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