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歴代ランサーエボリューション

元オーナーが独断と偏見で選ぶ! 歴代「ランサーエボリューション」勝手にベスト10

ギャランVR-4に続いてWRCに投入されたランサー・エボリューション。年次改良をかさね1〜10まで4世代10車種以上のバリエーションをラインアップ。そのなかから独断と偏見で歴代ランエボシリーズ、トップ10を発表

なぜイギリスにスティーブ・マックイーンの「ポルシェ917K」が!? 見どころたっぷりの「英国自動車博物館」

自動車博物館はメーカー系でいろいろありますが、幅広くクルマ趣味を嗜んでいる人向けにお奨めの博物館はやはり、歴史を重んじているクルマ趣味の王国、イギリスにあるものでしょう。今回は由緒あるクルマに出会える3つの博物館を紹介いたします。

名ばかりのスポーツカーは道を開けろ! 空前絶後のメーカー純正「スーパースポーツセダン」3選

クルマを購入する際、特に大きなハードルとなるのが「家族」だろう。デザインや乗り心地もさることながら、「家族全員が乗れない」「買い物の荷物が積めない」となれば、真っ先に選択肢から外される。だからこそ、自動車メーカー直系のワークスブランドが採算度外視で作り上げた超本気のコンプリートセダンは、ハードコアなクルマ好きほど“刺さる”。その中でも特に高い次元で走りと実用性を両立させた3台を、改めて振り返りたい

「ソアラ」「レパード」「プレリュード」! クルマ好きが心底憧れた「国産80年代スペシャリティクーペ」

日本が、バブル経済期へ向かってぐんぐん成長していた1980年代の頃。ハイソカーとかスペシャリティカーといったクルマが急速に人気を集めた。高性能はもちろん、なによりゴージャスでデートカーとして注目を浴びた。ここでは80年代に登場した懐かしのスペシャリティカーを振り返ろう

総走行距離51万kmオーバー! レースカメラマンが愛してやまない名車「初代プリメーラ」の魅力とは 

今なお高い人気を誇る日産のFFスポーツセダン「初代プリメーラ」を27年所有するレースカメラマンに「プリメーラ」の魅力を直撃! 購入に至った経緯と、普段のメンテナンス、純正部品について話を伺った
R32スカイライン4ドアセダン

「R32GT-R」じゃなくても名車だった! 低グレードのスカイラインセダンでも「絶品」だった理由

2.0L直6 SOHCの「RE20E」を搭載した「GTE 4ドアセダン」を筆頭に、使い勝手と快適性を備えていたR32スカイラインの4ドアセダン。2.0L直6エンジンだけで3バリエーションを揃えるなど、GT-Rにはない大衆的なスポーティさがあった

R34より売れたのに何故「失敗作」と言われるのか? R33スカイラインGT-Rが「仲間外れ」にされる真相

第2世代GT-Rの次男坊として誕生したBCNR33。あまりにも偉大な記録と記憶に残るBNR32の次期モデルとして陰に隠れる存在に。しかし詳しく見てみれば、やはりレースへの挑戦、速さを含めた性能はR32の正常進化として素晴らしいクルマである。コアなファンの多いR33GT-Rについて振り返る
ドッカンターボ車4台

ヤンチャ過ぎて逆に快感! 懐かしの暴れん坊「ドッカンターボ」国産車4選

今ではダウンサイジングターボという言葉を普通に聞くが、走りというよりもエコのためのターボとなっている。しかし、ひと昔前はターボといえば走りの象徴であり、パワーを出すためのアイテムだった。もちろん、走りも強烈な加速で過激だった。そんなドッカンターボのクルマを紹介しよう。

 

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