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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

愛車の部品が製造中止でもう乗れない! 旧車乗りが純正よりも社外品をあえて選ぶ理由とは

製廃となった純正部品に変わる救世主  同じクルマに10年、20年、30年と乗っているとどんなに大事に扱っても、いろいろなところが摩耗したり、劣化したり、壊れたりしてくる。そうなると当然修理や補修をすることになり、部品交換 […]

日本が誇るスポーツカー「NISMO GT-R Z-tune」と「レクサスRC F」のミニカーを限定販売

それぞれ100台と999台に限定  さまざまなホビーメーカーの輸入代理店となっている「京商」と、自動車警ら隊車両を得意とする「ヒコセブン」からミニカーの新商品情報が届いた。早速、お届けしよう。 【京商】  ラジコンカーか […]

「排ガス規制」をキッカケに大躍進! 世界に誇れるレーシングエンジンまでも生み出した日本の技術力

ガソリンを確実に燃やす=排ガスのクリーン化  1970年代、日本の自動車メーカーを技術面で悩ませたのが「排出ガス規制対策」の問題だった。排出ガスによる大気汚染が問題視されていたので、それまでのガソリンをたくさん送り込んで […]

60年代の美しいレースドラマを持つル・マンカー! オートモビルカウンシル2020は予定どおり開催

新型コロナウイルスが心配されるも開催  2016年より開催されている「オートモビルカウンシル」が2020年4月3日から5日の3日間、千葉県・幕張メッセにて行われる。「60年代ルマンカーの凄みと美しさ」をテーマに、主催者は […]

昭和車が付けていた懐かしのステッカー9選 「有鉛」「OK」「排出ガス対策済」の意味は?

時代を感じさせる規制モノから性能アピールまで 「ステッカーチューン」という言葉があるように、なにかしら貼りたいクルマ好きがいるものだが、その昔は純正状態でもいろいろなステッカー(シール)が貼られていたものだ。現在では車検 […]

昭和の若者が憧れた「2トーンカラー」 クルマのキャラクターを印象づけたボディ色を振り返る

昭和30年代に登場していた”塗り分け”  最近よく目にするようになったツートーンのボディカラー。2つの色を塗り分けることで、精悍なイメージを強調したり、またはキュートな雰囲気を漂わせることができ、 […]

細部までリアル! ランボルギーニ・アヴェンタドールやコカコーラデザインのミニカーが登場

プレゼントとしても喜ばれるアイテム  大人から子供まで幅広い年齢層に親しまれているミニカーやプラモデルの最新情報をお届け! 青島文化教材社からはプラモデルのランボルギーニ・アヴェンタドール。京商からはイギリスのホビーメー […]

ミラージュからハスラーまで、車名を復活させて失敗した例と成功したケース

コンセプトが変わったのも時代の流れ  車名というのはじつに難しいものである。クルマのキャラクターを的確に表さないといけないし、響きもいいものでないとダメ。さらに覚えやすさや親しみやすさなども重要になる。自動車メーカーには […]

 

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