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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

パートナーとのパン屋巡りを快適するために生まれた「アゲ系」NDロードスター

世界的にも珍しい“オフロード仕様”のマツダ ND型「ロードスター」をご存じでしょうか。オーナーは「OFF ROADSTER弐號」さん。パートナーとのパン屋さん巡りをきっかけに2018年にロードスターを購入しましたが、路面の段差に悩まされるうち、仲間の勧めで車高を上げる大胆な方向へ。フェンダー&バンパーカットやワンオフのパイプフェンダーを備え、ついには林道やダートもこなす唯一無二のマシンへと進化。2025年10月12日開催の「第2回なんでその車あげちゃったんですか? ミーティング」で、さらなる進化形を披露する予定です。

力強い6本スポークにコンケイブデザインを融合!斬新デザインのweds「クロスオーバーガーメンツスタイルA」

ウェッズとクリムソン。日本を代表するホイールメーカーがタッグを組んで作り上げたのが「クロスオーバーガーメンツ」というブランドです。二大巨頭メーカー製ゆえに設計や品質も安心安全が確保されています。同シリーズは3タイプをラインアップし、そのなかから「スタイルA」を紹介します。

納車2日でエンジン全バラ!? チューニングが本気すぎるトヨタ「GRヤリス」

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。標準のヤリスより拡幅されたボディを、さらに社外のボディキットで拡幅した個性的な車両をイベント会場で発見しました。気になるカスタム内容を紹介します。

ボンネットを開けた瞬間のインパクト抜群!HKSからホンダ「シビックTYPE R」専用カーボンカバーが登場

ホンダ「シビック」TYPE Rオーナーに向けて、HKSが新たなドレスアップアイテムを発表しました。今回登場するのは「カーボンエンジンカバー」と「カーボンヒューズボックスカバー」。いずれもFL5とFK8に対応し、ボンネットを開けた瞬間に感じられる“レーシーな緊張感”を演出するアイテムです。

コインパーキングに入らないGRヤリス!筑波アタック用エアロと378馬力で武装

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。そんな会場で他のクルマとは異なる一角を見つけました。わずか3台分のみの、通常よりも幅広いスペースの理由とは?

正統派カスタマイズのGRヤリスだけにサンルーフとボンネットダクトが本物に見えてくる!?

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたGRヤリスが全国各地から集結しました。多くの人が自慢のパフォーマンスパーツをアピールするなか、見慣れないサンルーフ装着車を発見! オーナーにお話を伺ってみると、衝撃の事実が発覚します。

公道もサーキットも楽しめる仕様を目指してA PITがトヨタ「GRヤリス」&ホンダ「シビック タイプ R」のデモカーを開発中!ゲートスペック投入だけでも期待できる

A PIT AUTOBACS SHINONOMEが新たに開発を進めているデモカー、ホンダ「シビックTYPE R(FL5)」とトヨタ「GRヤリス(後期型)」が、筑波サーキットでテスト走行を行いました。車検対応の範囲内で仕上げられることを前提としつつ、サーキットでも通用する速さと楽しさを両立するのがコンセプトです。今回のテストでは、足まわりやタイヤのセットアップに加え、開発ドライバー木下みつひろ氏の評価も行われ、今後の方向性を探る重要な機会となりました。

オフ系4WDに「凛」としたスポーティさを演出するWEDS ADVENTURE「MUD VANCE SD」

クロカン4WDにワイルドさよりスポーティ感という新たなる演出 スズキ「ジムニー」などのクロスカントリー4WDという車種は、そもそも本来が道なき道を切り拓き、走り抜く楽しみを満喫することができるのが持ち味。それがゆえに凛と […]

 

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