クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

LIFE
クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

【実録】フェリーならEVを充電しながら移動は超快適! 九州から「大阪オートメッセ」に行くのに超オススメです【復路編】

スバルのBEVソルテラを所有する筆者が2023年10月にソルテラで東京から大分県のオートポリスまで行った往復2175kmの充電旅。往路は8回の充電を行い熊本を経由してオートポリスに到着し、熊本の宿とオートポリスでの往復では、回生ブレーキを駆使しながら電気をうまくやりくりすることをお伝えしました。今回はフェリーを活用した復路編です。

「大阪オートメッセ2024」に超豪華アーティストがやってくる! スペシャルライブは来場者なら誰でも観れます

2024年2月10日(土)、11日(日・祝)、12日(月・振休)に開催される大阪オートメッセ2024では、特設ステージ「カスタマイズアリーナ」で本格的な音楽ライブを開催します。来場者ならどなたでもご覧いただける特別なライブの参加アーティスト・DJを見ていきましょう。

【実録】回生を多用すると「パカパカブレーキ」が後続車に迷惑かも!? スバルのEV「ソルテラ」で東京~大分・往復2175キロを長旅レポート【往路・後編】

2023年6月にスバルのBEV「ソルテラ」が納車された筆者。同年10月にソルテラで東京から大分県のオートポリスまで自走して往復した充電旅の往路編その2をお届けします。新宿を出発し、山陽道の吉備SAで仮眠をとったところからの続きとなります。

【実録】充電スタンドがトラックに塞がれて使えない!? スバルのEV「ソルテラ」で東京~大分・往復2175キロを長旅レポート【往路・前編】

2023年6月にスバルのBEV「ソルテラ」が納車された筆者。以前にソルテラで東京~仙台往復を行った東北充電紀行を掲載しましたが、今度は九州・大分まで行ってみました。想定していたとはいえ、それなりに大変だった往路・前編をお届します。

「ランボルギーニ」と「トッズ」がフットウェアを発売! ヒールに施されたランボルギーニのロゴが粋です

アウトモビリ・ランボルギーニは、Tod's(トッズ)とのコラボレーションから誕生した、初のフットウェアコレクションを発表しました。この特別なコラボレーションでは、それぞれの業界でトップを走る両社を際立たせている、クラフトマンシップとイノベーションに焦点を当てています。その詳細を見ていきます。
保管場所標章

リアウインドウの「保管場所標章」がなくなる!? 廃止で困るセレブが赤坂を中心に続出するかも【Key’s note】

愛車を持つならば、駐車場を確保しなければなりません。確保している証明として、警察署から発行される「保管場所標章」を貼らなければなりません。しかし、現在廃止する方向で検討が始まったといいます。どうやら、なくなってしまっては困ると思う人もいるようなのです。

軽油は凍結する!? ディーゼルエンジン車で雪国に行くときの注意点と5種類の軽油の違いをお教えします

冬場にディーゼル車で寒冷地へ出かけたときに注意したいのが、軽油の凍結です。じつは軽油の成分は地域によって異なっており、北国や雪国では「寒冷地仕様」の軽油が必須となります。あらためて注意点などを紹介していきます。

トヨタ「300系ランドクルーザー」即納可! 京商から1/43スケールが9900円で登場。細部のディテールに注目です

京商の多彩なモデルカーラインアップに、人気の300系トヨタ「ランドクルーザー」が加わりました。1/43スケールで、価格は9900円(消費税込)。ホワイトとブラックの2色展開となっています。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS