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ランボとポルシェの「オフロード用スーパーカー」がトレンドになる!?「911ダカール」と「ウラカン・ステラート」を紹介します

スーパースポーツカーメーカーが超高級SUVをつくっていることは御存知のとおり。だが、ラリー仕様車をつくっていることを知らない人は意外と多いかもしれません。じつはポルシェやランボルギーニも本格的なオフロードカーをつくっていたです。同社のラリー仕様車について、詳しく解説していきます。

ブガッティ「ヴェイロン」がド派手仕様に! ブランド価値を下げることなくホイールとラッピングだけで全く異なるイメージに大変身

ブガッティ「ヴェイロン」は、そもそも生産台数が限られている上に、1台ずつカスタマーのオーダーで仕様が違うため、そのどれもが貴重なモデルです。こうしたハイパーカーはオリジナル状態であることがその価値をキープする上で大切ですが、それを踏まえてカスタムして楽しむ方法をお教えします。

インターメカニカが「インドラ」に見た儚い夢。デザイナーはアルファ ロメオ「ティーポ33ストラダーレ」と同じスカリオーネでした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第15回目はイタリアで創業したインターメカニカ社が生産した「インドラ」を振り返ってもらいました。

5億円オーバー! フェラーリ「デイトナ スパイダー」で最も高額を記録したのはヘーゼルナッツメタリックでした

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてフェラーリ「365 GTS/4デイトナ スパイダー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

782馬力、最高速311キロのランボルギーニ「ウルス」ベースの「エステソ」が誕生!「ノビテック」マジックで敵なしのSUVに進化しました

ドイツのノビテック・ロッソが最新モデルを製作しました。ベースとなるのはランボルギーニ「ウルス」で、その名も「ESTESO(エステソ)ワイドボディ」がデビューとなります。どのようなチューニングが施されているのか、詳しくお伝えします。

ケン・ブロック仕様のフォード「フィエスタ」を個人輸入で作った!「できれば本人に見て欲しかった」というこだわりの作り込みとは?

2023年12月9日に、福岡県北九州市にあるひびき海の公園で開催された「TOYO TIRES FAN MEETING IN FUKUOKA」の会場内に、レースマシンそのものの1台が展示されていました。世界的人気ドライバーのケン・ブロック仕様にしたフォード「フィエスタ」のオーナーを紹介します。

MOMO創業60周年にふさわしいホーンボタン登場! レザーにMOMOアローを刻印する歴史上初めての仕様とは

ホーンボタンのコレクションする方がいるほど、バラエティ豊かなデザインがあるMOMOホーンボタン。1964年からのMOMOの歴史の中で初めて、レザーにMOMOアローを刻印するという仕様のホーンボタンが完成した。そのホーンボタンについて紹介する。

彼女のダッジ「チャレンジャー」はスワロフスキー煌めくドラッグレース仕様! 純正足に戻して初レースで準優勝しました

2023年8月に埼玉カートパークで開催された「CAR MEETING T1-GP/#1GP」は、クルマの描かれたTシャツの着用が参加資格というボーダーレスなカーミーティング。VIP車や旧車など多彩なジャンルのクルマが集まった中から、今回はダッチ「チャレンジャー」に乗る女性オーナーにお話を伺ってみました。
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