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  • 『FIAT and ABARTH』

フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

ルーフからテントがはみ出して大丈夫? ルーフキャリアでボディ剛性アップ!? フィアット「500」の未知なる使い方とは

2022年9月10日(土)に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」には、生誕65周年を迎えた2代目「ヌォーヴァ500」たちの姿も多数ありました。そのなかでも目立っていた、ルーフテントを背負った1970年式「500L」のオーナーを直撃しました。

軽から「フィアット500」に乗り換えたら毎日が楽しい! かわいくイジって遊んでいる女性オーナーを紹介します

2022年9月10日に開催された「フィアットピクニック」は、2代目「ヌォーヴァ500」の生誕65周年がメインテーマ。誕生祝いで飾り立てた新旧「500」の姿も多かったなか、カントリー人形などでかわいくデコった赤い500のオーナーさんに話を聞いてみました。

フィアット「500」がサビだらけ!? エイジング塗装を極めた「チンクエチェント」はDIYの力作でした

日本最大級のフィアット集会「フィアットピクニック」が3年ぶりにフルスペックで開催。2022年9月10日の浜名湖ガーデンパークには、過去最高の約1000台、2000人以上のフィアット乗りたちが集まりました。なかでも目立っていた、サビサビ(?)の「500」を紹介します。

年齢差25歳! アバルト「595」とフィアット「バルケッタ」オーナーの関係は? 世代を超えて楽しめるのがイタリア車なのです!

2022年10月23日に開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」に愛機の2019年式アバルト「595コンペティツィオーネ」で参加した雅さんは32歳。一緒に「フィアット・バルケッタ」で来た57歳の小林さんは父の友人です。

片側95ミリのオバフェン! リンカーン「ナビゲーター」からド迫力レーサー仕様「アバルト595」に乗り換えたオーナーの分岐点とは?

年々、気軽にイジれる輸入車が少なくなってきている中で、アフターマーケットパーツがたくさんあり、思い思いのモディファイを楽しむことができる「アバルト595」は貴重な存在。驚愕のワイドボディキットが装着されたマシンを駆るオーナーを紹介します。

自称ジャニーズ系「アバルト595」が「シリーズ3.5」の不思議。小技センスが光る唯一無二のカッコよさの秘密は?

「十人十色」という言葉はクルマのモディファイにおいてもまた真理。そのことを実感させてくれたのが、2022年10月23日に長野県にて開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」で出会った「44」さんの愛機です。

120台のフィアット&アバルトがツーリング! ビーナスラインを走る、ゆるくも心地よいイベントに潜入してきました

コロナ禍での新しい生活様式が確立してきたこともあり、最近は各地でクルマのイベントがふたたび開催されるようになってきました。2022年10月23日に長野県で実施された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」もそのひとつです 。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?
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