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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

【オーナーに朗報!】日産R33/R34「スカイラインGT-R」の弱点対策!「ガレージヨシダ」こだわりのボディパネルがGT-Rを救う!

日産スカイラインGT-Rは、国内外で大人気のスポーツカーです。しかし、最終型のR34でも生産終了から20年。補修部品も製造廃止となりはじめており、維持するのも大変な状況です。なかでも錆で傷んでしまったボディパネルの補修は重要な問題なのです。

1000馬力の日産R33「スカイラインGT-R」誕生秘話。「トップシークレット」流チューニングのヒミツとは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきたプロショップ「トップシークレット」の永田和彦代表。中でも忘れられない1台は、トライ&エラーを繰り返した日産R33スカイラインGT-Rだった。数々の失敗を繰り返し、1,000ps仕様を完成。パワーと耐久性を兼ね備えたGT-Rを作る永田代表の原点と信念に迫る

いま日産「スカイラインGT-R」を購入するならレストア済みで! こだわり抜いた「R34」コンプリートカーとは

今や2000万円オーバーも当たり前というR34型スカイラインGT-Rの中古車相場。そんな中、内外装やエンジン、足まわりなどをフルにリフレッシュ&チューニングしたマニア垂涎のコンプリートカーが登場。GT-Rのレストアやカスタマイズに強いラッシュモータースポーツ・オリジナルのコンプリート第1弾、R34GT-Rのスペックを紹介する。

最高速度333.642キロをマークする「4ドア」スカイラインGT-R! 慎重派チューナーがエアフロレスにこだわる理由とは

数え切れないGT-Rを作り上げてきたプロショップ。有名チューナーがその中でも最も忘れられない1台について語る。長野県にある「ATTKD AUTECH」の顧問、塚田晴良氏は最高速333.642km/hをたたき出した4ドアベースの「GT-R」を今も忘れられないという。
R3エンジン搭載のZ-tuneプロト走行シーン

本領発揮はサーキット! NISMOのRB26DETT用最新メニュー「R3エンジン」を独占試乗

日産ワークスの「NISMO」が第2世代スカイラインGT-Rのエンジン(RB26DETT)用のメニューとして、「R3エンジン」と「R4エンジン」を同時にリリース。GT-R Magazineはいち早くR3エンジンを搭載したデモカーのR34GT-R Z-tuneプロトに試乗することができた。その第一印象をレポート。

最高速305.52km/hでゼロヨン11秒153! ノーマルを装った「マインズ」渾身のR32「スカイラインGT-R」が誕生するまで

日産スカイラインGT-Rのプロであるチューナーたちが作り出すデモカーやユーザーカー。数え切れないほど仕立てたGT-Rの中で、最も思い出深いクルマについてその誕生秘話を語る。コンピュータチューニングの第一人者でもあるマインズ新倉通蔵代表が、出世作と位置付けるR32GT-Rは、数々の記録を打ち立てた1台である。
GT-Rマガジン編集部のR35GT-Rイメージ

日産「R35 GT-R」は走行20万キロオーバー! クラッシュを乗り越え12年半の歩みを一挙公開

高性能スポーツモデルとして、世界中のファンから支持される日産GT-R。専門誌「GT-R Magazine」では、初期型をスタッフカーとして導入しています。2020年時点で、走行距離は20万キロを突破。納車から12年半をともにした足跡を振り返ります。
中久木力代表とR35GT-R

日産「R35GT-R」は馬力アップだけじゃない! 「乗りやすさ」を徹底的に追求した行列のできるチューニングとは

馬力アップよりもトルクアップと足まわりの追求により、街乗りもサーキット走行もOKなチューンドR35GT-Rを手掛けた「ガレージ力」。同社の中久木力代表代表に、こだわりR35GT-Rチューニング術や、これまでどのように歩んできたのかなどを語っていただきました。
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