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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

エンジンブローのメルセデス「190E 2.5-16 Evo II DTM」が見事復活! 富士スピードウェイを全開走行しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、メルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 Evo II DTM」を紹介します。

メルセデス・ベンツのコンパクトSUV「AMGモデル」も電動化! 「メルセデスAMG GLA35 4MATIC」「メルセデスAMG GLB35 4MATIC」がマイナーチェンジして価格は881万円からです

メルセデス・ベンツの人気コンパクトSUV「GLA」「GLB」のハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG 35」がマイナーチェンジ。「M260」エンジン搭載モデルにマイルドハイブリッドシステムが備わり、両SUVにも“電動化”モデルが登場することとなりました。

メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」が日本初公開! デリバリーは2024年2月から。見どころは「MBUXスーパースクリーン」です

メルセデス・ベンツは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」で2024年2月発売を予定している新型Eクラスを日本初公開しました。6年半ぶりのフルモデルチェンジとなり、新たに生まれ変わったEクラスと会場での反応を紹介していきます。
300TEとブラウヒッチュ

逮捕に亡命…メルセデスの実力派レーサーの波乱万丈の物語「マンフレッド・フォン・ブラウヒッチュ」の憎めない97年の人生とは

メルセデス・ベンツの問題児レーサーとして活躍したマンフレッド・フォン・ブラウヒッチュ。第二次世界大戦後は、波乱の人生を送ることになりました。どのような出来事があったのかをあらためて紹介していきます。
W25

メルセデスの「シルバーアロー」誕生は問題児レーサーのひとことがきっかけでした。マンフレッド・フォン・ブラウヒッチュとはどんな人物?

メルセデス・ベンツのレーシングカーはシルバーアローと呼ばれていますが、そのきっかけとなったのはレーシングドライバーのマンフレッド・フォン・ブラウヒッチュのひらめきでした。どのようなエピソードがあったのかをあらためて紹介します。
メルセデスのロゴ

「最善か、無か」以外にもあったメルセデス・ベンツ名言集。歴代エンジニアのクルマへのこだわりがハンパありません!

メルセデス・ベンツはこれまで数多くのエンジニアたちが名車を生み出してきた。メルセデス・ベンツ生みの親であるゴットリープ・ダイムラーが発した「最善か無か」という言葉があるが、それ以外にも多くの名言が生まれている。そこで、今回はメルセデス・ベンツのエンジニアたちの名言を紹介する
W114

460万キロ走破した個体も! メルセデス・ベンツの初代コンパクトシリーズ「W114/W115」は質実剛健なファミリーカーでした

今回はメルセデス・ベンツの史上で初代コンパクトシリーズとして、モダンでファミリー層の人気を博したW114/115を紹介します。1972年にヤナセへ入社した筆者自身が毎朝洗車した愛着があり、質実剛健なクルマ造りに感銘を受けたメルセデス・ベンツの車両でもあるのです。

640万円なら買いのメルセデス!! 1133台しか生産されなかった「500SLC」は違いがわかる大人の美しいクーペです

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「500SLC」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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