ABARTH(アバルト)

【世界に2台のみ】伝説のアバルトが日本にあった!「世界一目立つクルマ」と言われた「ゴッチア」とは?
前後どちらが前なのかパッと見ではわからない、50年代イタリアの小さく可愛いスポーツカーをご存知でしょうか? 3台だけ製造され、現存するのは2台といわれる「フィアット・アバルト750GTゴッチア ヴィニャーレ」を紹介しましょう。

「アバルト」や「ディーノ」など名車13台が収まるガレージ! 欧州の私設ミュージアムのような隠れ処を建てた理由とは?【Garage Style】
ヒストリックカー趣味が高じて何台も所有してしまったオーナーにとって悩みの種といえば保管場所です。東北地方某所にあるKさんのガレージは、建物の雰囲気からライティング、ディスプレイまでこだわっていてミュージアムのような素敵な空間。これほどのガレージを建てた背景を探ってみましょう。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました
大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

25ミリワイドなオバフェンで「アバルト595」を過激レーシーに! 訳知りエンスーおじさんも注目した2台の内容とは
560台ものカスタムカーが大集合した「大阪オートメッセ2023」で、ヤンチャに過ぎない適度なドレスアップで訳知りのエンスーおじさんたちからも注目されていたのが、ここにご紹介する2台の「アバルト595」。地元・大阪の「マッキナ(Macchina)」が仕上げた内容を紹介します。

「ポロ」から「アバルト500」へ。予算オーバーなのにサインしてしまった「エッセエッセ」の魔性とは
A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」が開催されています。2022年12月のミーティングに参加していた、黒い2009年式アバルト500エッセエッセはオーナーのこだわり満載でした。

アバルト女子「ピタッと合うと快感です」とご満悦。「124スパイダー」で「ヒール・アンド・トゥ」を決めるためのカスタムとは
A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」を開催しています。2022年12月のミーティングにアバルト124スパイダーで参加した「なーな」さんに愛車とのストーリーを聞いてみました。
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