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ABARTH(アバルト) 記事一覧

アバルト「595」用サスペンションを乗り比べ試乗! A PITオートバックス東雲で「アバルトカスタマイズフェア」が初開催されました

2024年3月2日~3日に東京のA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」。同店ではこれまでも店舗内にアバルトコーナーを設置し、積極的にアバルトと関わってきましたが、ここまで大規模なアバルトのフェアは初開催となります。

【フルキット99万8800円】HKSがアバルト「595/695」ボディキットを投入! 最新の空力技術が詰まったフルカーボンで注目度もアップです

国内最大級のチューニングパーツメーカーHKSの欧州車向けチューニングブランド「VIITS」では、これまでアバルト595/695用のサスペンション、マフラー、ブーストコントローラーなどを展開。そして2024年2月29日、ついに待望のボディキットが発売されました。

アバルト「595」をHKSパーツで完全武装! トライアルが目指すナンバー付きサーキットスペシャルの中身とは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催され、21万人を超えるクルマ好きで賑わった「大阪オートメッセ(OAM)2024」。王道の国産車に負けじと輸入車のカスタムカーも会場を彩るなか、大阪のプロショップ「トライアル」ブースは2台のアバルト「595」を展示しました。そのサーキット仕様車について詳しく見ていきます。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

リバティーウォークがアバルトを手掛けたら…。片側75ミリもワイド化するボディキットは150万円(予価)! すでに11セットのバックオーダー

2024年2月10日から12日にかけてインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ。同イベントでは、カスタムカーショーが開催されるたびに大きな話題となるリバティーウォークのボディキットのなかでもとくに注目されていたのがロッソカーズとリバティーウォークがコラボしたブランド「ABAS WORKS」のアバルト「595」です。

美少女キャラとクラシックカーの関係とは?「ふたごうさぎ」がご近所冒険活劇するクルマがアバルト「207A」でした

2024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024で、ボーダーレスな近年のオートサロンを象徴するような展示を行っていたのが「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブース。カルロ・アバルトが1955年のトリノ・ショーで発表した2座のレーシング・ロードスターのアバルト「207A」を展示しました。詳細をお伝えします。

人気の輸入車にマッチする「レカロシート」を探そう! 神戸メリケンパークにMINIやBMW、アバルトのデモカーが集合しました

2023年12月3日に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL powered by AUTO MESSE」でデモカー&シートを並べていたのが、レカロのブース。MINIやBMWを取り扱うドルトと、最近アバルトにも力を入れているトライアルとの3社合同での出展となりました。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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