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ASTON-MARTIN(アストンマーティン) 記事一覧

【フェラーリやアストン認定】600万円超の子ども向けマイクロカーがすごすぎる! 最高速70キロの本格派はどこで乗る?

英国で2019年より、フェラーリ「テスタロッサ」、ブガッティ「タイプ35」、あるいはアストンマーティン「DB5」のマイクロカーを製作するベンチャー企業「ザ・リトル・カー・カンパニー。すべてのモデルは実車メーカーのライセンスを受けている高級マイクロカーを紹介します。

「世界一有名なクルマ」が60周年! 「ボンドカー」でなくとも60年代を代表するスポーツカーだったアストンマーティン「DB5」を見直そう

2023年に「〇〇周年」を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿る企画。今回は、今を去ることちょうど60年前、1963年にデビューした歴史的名作アストンマーティン「DB5」を振り返ってみましょう。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

770馬力! アストンマーティン史上最強! 最終モデル「DBS770 アリティメット」ととは?

アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」のファイナルモデルとなるDBS770 アルティメットが499台限定で登場しました。ブランドの量産モデルで最強となる最高出力770psのV12ツインターボを搭載します。詳細をお届けしていきましょう。

25台限定の「ボンドカー」は4億6000万円! マシンガンまで再現したアストンマーティン「DB5」は公道走行できる?

アストンマーティン「DB5」のボンドカーは数多くの作品に登場し、「世界一有名なクルマ」とも称されます。アストンマーティン社は「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と銘打った復刻モデルを製作。2022年10月末から11月中旬にかけて東京都内で一般公開されました。

99台限定!! アストンとザガートがコラボした「DB7」はどうして生まれた? スタイリングは日本人が担当

現在のアストンマーティンのデザインのルーツは、イアン・カラムが手がけた「DB7」にまで遡ることができます。このDB7にはザガートの手の入ったエクスクルーシヴなクルマが存在します。限定99台のみ生産された「DB7ザガート」についてご紹介します。

1014馬力の40台限定アストンマーティン降臨! 「ヴァルキリーAMR Pro」は「F1とLMPを足して2で割ったマシン」だった

アストンマーティンが奇才エイドリアン・ニューウェイとともに作り上げたヴァルキリーの高性能版にしてトラック専用マシン、ヴァルキリーAMR Pro。2022年7月にはついに日本にも上陸、富士スピードウェイでシェイクダウン走行が行われました。

ハレの日専用アストンマーティン登場! 「Q」が手がけた一般には購入できない「DBR22」とは

アストンマーティンにはビスポーク部門となる「Q by Aston Martin」があります。この部門の設立10周年をセレブレートするモデル「DBR22」が登場しました。エンジンは5.2L V12ツインターボです。

 

 

 

 

 

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