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ASTON-MARTIN(アストンマーティン) 記事一覧

『007 慰めの報酬』アストンマーティン「DBS」は撮影中に湖へ転落! 徹底してリアルなカーチェイスが追究されています【映画とクルマ】

映画とクルマが大好きな方にお届けする連載がはじまります。ここでは懐かしの名作から最新作まで、作品に登場する名車を紹介。記念すべきPART 1は、007シリーズから「慰めの報酬」のボンドカー、アストンマーティン「DBS」をお届けします。ダニエル・クレイグの任期が終了してまだ寂しさを感じる……というダニエルファンはここで振り返ってみましょう。

「ボンドカー」の自爆スイッチもそのまま! アストンマーティン「V8 リビング デイライツ」が2億円オーバーで売出中です

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V8 リビングデイライツ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

【生誕60周年】ボンドカーとして世界一有名な車、アストンマーティン「DB5」を振り返る!「DB」のDNAは「DB12」へ

1963年9月にアストンマーティンの名車「DB5」が登場してから、ちょうど60年。グッドウッド・リバイバルでは最新モデル「DB12」と並べられ、同社の輝かしいレガシーと未来をアピールしました。アストンマーティン創立110周年を迎えた、DBシリーズの生誕75周年でもある2023年に「世界一有名なクルマ」を振り返ります。

ホンダF1「日の丸」カラーはゴールドになるはずだった!? レースにおけるナショナルカラーの秘密を解説します

フェラーリなら「赤」、アストンマーティンやロータスなら「緑」といったように、そのブランドをイメージするカラーが存在することをなんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。じつは国単位でも、その国のクルマから連想するカラーがあり、ナショナルカラーが存在しているのです。それはどのようなカラーで、どういう由来があるのかも含めて解説していきます。

【じつは中身が日本車だった欧米車5選】「シグネット」「アルナ」「Xクラス」のベースは? 欧州メーカーが日本車を選んだ理由とは

コスト削減から、大手自動車メーカーがクルマの骨格となるプラットフォームを共通化することも珍しいことではありません。ということで今回は、じつはベースは日本車だけど海外メーカーのクルマとして販売されていたものを紹介していきます。

【イタリアンスーパーカーへの挑戦状】走りもシャープになったアストンマーティン「DB12ヴォランテ」には妥協点がない!?

アストンマーティンは新型「DB12 Coupe」に続き、次世代スポーツカーで初となるオープントップモデルの「DB12 Volante」がリリースされることを発表しました。来年冬頃に予定している日本でのデリバリー開始を前に、その詳細をお伝えします。

アストンマーティン「DB12」は「DB11」とはまるで別物! 同じAMGエンジンなのにまったく異なる乗り味の理由とは?

アストンマーティンから、ブランドの中核モデルとなるDBシリーズの最新モデル「DB12」が登場。DB11のビッグマイナーチェンジ版でありながら、中身は「まるで別物」です。アストンマーティンがスーパーGTと呼ぶ新型の実力をレポートします。

715馬力のアストンマーティン「ヴァラー」は110台限定! V12エンジン×6速MTで純粋なドライビングを追求できます

アストンマーティンはブランド創立110周年を記念した110台限定の2シーターハイパフォーマンスモデル「ヴァラー(Valour)」を発表しました。V12エンジンに6速MTを組み合わせ、ドライビングの楽しさを追求。往年のFRスポーツを彷彿とさせるスタイルにも注目です。

 

 

 

 

 

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