ASTON-MARTIN(アストンマーティン)

「世界一有名なクルマ」が60周年! 「ボンドカー」でなくとも60年代を代表するスポーツカーだったアストンマーティン「DB5」を見直そう
2023年に「〇〇周年」を迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿る企画。今回は、今を去ることちょうど60年前、1963年にデビューした歴史的名作アストンマーティン「DB5」を振り返ってみましょう。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました
大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

770馬力! アストンマーティン史上最強! 最終モデル「DBS770 アリティメット」ととは?
アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」のファイナルモデルとなるDBS770 アルティメットが499台限定で登場しました。ブランドの量産モデルで最強となる最高出力770psのV12ツインターボを搭載します。詳細をお届けしていきましょう。

25台限定の「ボンドカー」は4億6000万円! マシンガンまで再現したアストンマーティン「DB5」は公道走行できる?
アストンマーティン「DB5」のボンドカーは数多くの作品に登場し、「世界一有名なクルマ」とも称されます。アストンマーティン社は「DB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション」と銘打った復刻モデルを製作。2022年10月末から11月中旬にかけて東京都内で一般公開されました。

99台限定!! アストンとザガートがコラボした「DB7」はどうして生まれた? スタイリングは日本人が担当
現在のアストンマーティンのデザインのルーツは、イアン・カラムが手がけた「DB7」にまで遡ることができます。このDB7にはザガートの手の入ったエクスクルーシヴなクルマが存在します。限定99台のみ生産された「DB7ザガート」についてご紹介します。

1014馬力の40台限定アストンマーティン降臨! 「ヴァルキリーAMR Pro」は「F1とLMPを足して2で割ったマシン」だった
アストンマーティンが奇才エイドリアン・ニューウェイとともに作り上げたヴァルキリーの高性能版にしてトラック専用マシン、ヴァルキリーAMR Pro。2022年7月にはついに日本にも上陸、富士スピードウェイでシェイクダウン走行が行われました。
ranking
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。