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CEILCA(セリカ) 記事一覧

愛称でクルマがわかればあなたは昭和世代です!「水中メガネ」「バリカン」「柿の種」…個性強めの11台、いくつ正解できる?

最近はあまりクルマに愛称は付けられていませんが、以前はけっこう一般的なことで、クルマ好きではなくても、多くの人が知っていました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのかもしれません。今回は、なかでも印象的な愛称のクルマたちを紹介します。

エンジンから先に購入! ダルマ「セリカ」にスペシャルなトヨタ・ツインカム「152E」を搭載…ミッションは「アルテッツァ」の6MTです

今回が初の開催となったイベント「SWAP&MEET in 妙高」で、ビス留めのオーバーフェンダーが装着された「ダルマ」の愛称でお馴染みのトヨタ「セリカ」を発見。オーナーの吉川一男さんにお聞きすると、希少な152E型エンジンを搭載したスペシャル仕様のセリカでした。

トヨタ「セリカ リフトバック」を兄から譲り受けて46年! オリジナルペイントを維持する極上コンディションのワケとは

よく見るとさまざまなカスタムが施されているトヨタ「セリカ リフトバック」。オーナーの小林さんがお兄さんから受け継いだというこの車両は、オリジナルペイントを維持しており、当時の姿をそのままに残した実質ワンオーナーの1台です。極上コンディションの理由を伺ってみました。

「いつかはクラウン」に「ケンとメリー」懐かしのクルマのキャッチコピー8選。となりのクルマが小さく見えるのは?

今を否定するつもりはまったくないですが、1970年代あたりからのクルマのTVコマーシャル、広告に使われたキャッチコピーには、クルマそのものと同様に印象深いものがたくさんありました。そこで改めて、今でも心に残るキャッチコピーを振り返ってみたいと思います。

彼女はどうして7代目「セリカ」を買ったのか? 20代女子がノーマルからコツコツカスタム「ATですけど、ボタンシフトが楽しいです」

女子オンリーの男子禁制イベント「ガールズカーコレクション(GIRLS CAR COLLECTION)」が2023年11月23日に東京・秋葉原のUDX地下車場で開催。今回はレッドが鮮やかなトヨタ7代目セリカで参加した20代女子オーナーを紹介します。

トヨタ「セリカGT-Four」が「サファリ」と「モンテカルロ」仕様で登場! 京商製1/18ミニカーの再現度がハンパない

新型車両はもちろん、クラシックカーや軽トラックなど様々な車種をモデルカー化しているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドから、ダイキャスト製1/18スケール「トヨタ セリカ GT-Four(ST165)」モンテカルロラリー仕様/サファリラリー仕様の2台がリリースされました。

19歳女子レーサーがトヨタ初代「セリカ」に乗ってみた!「機械と機械が噛み合ってるカンジが旧車の魅力ですね」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー、佐々木藍咲(ささき らみ)選手に実際に旧車に乗ってインプレしてもらう企画をスタート。第1回は、旧車のレンタカーサービスを展開するVintage Club by KINTOの1973年式トヨタ セリカ1600GTです。

トヨタ「セリカターボGr.5」を手掛けたシュニッツァーのファクトリーに潜入! 撮影し放題のおおらかな時代でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第12回目はシュニッツァーが手掛けたGr.5マシンのトヨタ「セリカターボ」との出会いを振り返ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

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