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CHERVOLET(シボレー) 記事一覧

早いもの勝ち! 日本限定40台のシボレー「コルベット」が登場。クーペが1740万円、コンバーチブルが1890万円とお値打ちプライス!

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー「コルベット RED FLAME SERIES(レッド フレイム シリーズ)」を発売しました。初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定の特別なモデルとなります。アメリカンスポーツカーの最高峰「コルベット」のニューモデルを見ていきましょう。

若葉マークの19歳の愛車はシボレー「カマロ」の「トランスフォーマー」仕様!? 小学生の頃に映画を観て憧れて、岡山から神奈川に引き取ってきました

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には歴代「コルベット」や「カマロ」など、数多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場で、若葉マークを付けた黄色い5代目カマロを発見! この初心者マークは本物なのか? オーナーの“K.K”さんに話を聞いてみました。

彼女のシボレーC5「コルベット」は恋のキューピッド! パートナーもC5乗り…イベントには紅白2台で参加しました

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には、歴代「コルベット」や「カマロ」をはじめ、多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場で、レッドでコンバーチブルという、まさにアメリカンな雰囲気のC5型コルベットを発見。女性オーナーの“あいちゃん”さんに話を聞いてみました。

日産「240Z」乗りがシボレーC5「コルベット」を増車した理由とは?「あと30年は乗り続けたいですね」

2024年6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー ファンデイ2024」には、歴代「コルベット」や「カマロ」をはじめ、数多くのシボレー車が全国から集まりました。その会場から、社外バンパーとホイールでバッチリとキメたC5コルベットのオーナーに話を聞いてみました。

戦前のアメ車のためにガレージもつくった! シボレー「フリートライン」のオーナーが探していたのは「インパラ」だったのに、なぜ…

太平洋戦争が始まった年にデビューしたシボレー「フリートライン」。戦争によって民間向けの乗用車の開発がストップした影響によって、戦後車ながら戦前モデルの再生産車というのが、小林さんが所有する1947年式です。ルート66などアメリカ文化やアメ車に憧れを抱くオーナーのアメ車愛を深堀りします。

シボレーC6型「コルベット」を『ウマ娘プリティーダービー』の痛車に! こだわり抜いて完成までに3カ月かかった理由とは

日本が誇るカスタム文化は数あれど、その成長が目覚ましいカーカルチャーといえば痛車の世界です。近年、その注目度と数は増加中で、全国各地で小規模イベントも多数開催。さらに、1年に1回開催されるお台場のイベントでは約1000台もの痛車が集まり大きな盛り上がりを見せています。ここで紹介するシボレー「コルベットC6」を痛車仕様として作り込む“とともふ”さんも、そんな痛車の世界にのめり込んだひとりです。

【2350万円】ハイブリッドでAWDのシボレー「コルベットE-Ray」が上陸! 走りの感想をGMジャパン若松社長に聞きました

2024年6月1日に富士スピードウェイで「シボレー ファンデイ2024」が開催され、そこで「コルベット」に追加されたハイブリッドかつAWDの新型モデル「E-Ray(イーレイ)」が日本初デビューしました。AMWでは、この最新コルベットで富士をアクティブ走行したGMジャパン若松社長にインタビューを敢行。その走りの楽しさを聞いてみました。

元ハーレー乗りの愛車はシボレー「カプリス」! 選んだ理由は「フロントシートに家族3人並んでドライブがしたかったから」

以前はバイクが趣味でハーレーを乗っていた菊池昭義さんの愛車は、1966年式のシボレー「カプリス」です。もともとアメリカの旧いクルマが好きでいつか乗りたいとは思っていた菊池さんさんですが、なぜアメ車のなかからカプリスを選んだのでしょうか。そこには素敵な理由が隠されていました。

 

 

 

 

 

 

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