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COPEN(コペン) 記事一覧

ダイハツ「コペン」で「ポルシェ997 GT3」を目指したら…「コペルシェ」になりました! 外装はすべてFRPで作り直し、2025年中にサーキットデビュー予定です

東京オートサロン2025でスタンス系・ドリ車系ホイールで大人気のスタンスマジックブースに展示されていた「コペン」+「ポルシェ」で「コペルシェ」と呼ばれている「COPERCHE 887GT-K」です。このクルマの前を通る人たちは、みんな足を止めてスマホで撮影するほどの反響ぶりでした。

ダイハツ「コペン」をDIYでオールペンしたら「エヴァンゲリオン初号機」みたいなカラーリングに!「セルシオ」から乗り換えオープン2シーターに開眼!

スタートしてまだ3年目の若いイベントながら、行政や地元企業と積極的にコラボレーションし、高い認知度を得た「山形オープンカーフェス」が、2024年10月5日~6日に月山の麓である西川町の弓張平公園で開催されました。広大な会場で、ひと際ギャラリーの注目を集めたカスタムカーがあります。パープルに全塗装された“つよぽん”さんのダイハツ「コペン」(L880K)です。

彼女の2台目となるダイハツ「コペン」は「ザク」をイメージ! 最初の愛車は東日本大震災の津波で流され…仲間に協力してもらいカスタムしてきました

スタートしてまだ3年目の若いイベントながら、行政や地元企業と積極的にコラボレーションし、高い認知度を得た「山形オープンカーフェス」が、2024年10月5日~6日に月山の麓である西川町の弓張平公園で開催されました。購入から13年が過ぎた初代L880K型ダイハツ「コペン」で参加した“kyu”さんと愛車にまつわるエピソードを紹介します。

ダイハツ「コペン」から「エクスプレイ」がなくなった!? 一部改良で安全性能を強化し価格は約10万円アップの198万3000円から

2014年に登場し、すでに10年以上販売されているダイハツ「コペン」が一部改良を行いました。改良点は大きくはありませんが、今回の一部改良でクロスオーバーテイストの「エクスプレイ」がラインアップから消えています。安全性能の向上が図られ、新しくなったコペンを見ていきます。

予算100万円でBMW「Z4」も狙える!? 初心者にこそオススメしたい手頃でクセ強めのオープンカー5選…冬こそオープンが気持ちいいのです!

クルマ好きであれば、1度は興味を持ったことがある人も多いオープンカー。選り好みをしなければ安価で購入することができるオープンカーも少なくなく、100万円程度の価格で狙えるものも少なくありません。今回はそんな安価で狙えるオープンカーをいくつかピックアップして紹介します。

ダイハツ「コペン」が出会いのきっかけ…左右対称のフロントグリルのデザインの意味とは?「将来も2台のコペンを維持していきたいです」

グリルにペイントしたデザインが、2台並べて完成するように演出されていた2台のダイハツ「コペン」。オーナーの“ゆた”&“ねむ”さんはコペンをキッカケに出会い、一緒にカスタムを楽しんでいます。年式が近いコペンにそれぞれ乗るお2人に詳しい話をお聞きしました。

彼女のダイハツ「コペン」はコスプレのパートナー!「アルティメット エディションII」のコクピットを「赤」をテーマに仕上げる予定です

オーナーとクルマが集まるだけでなく、さまざまなコンテンツが用意されている「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」。その中のひとつにコスプレで目立っていた人を表彰するイベントがあり、猫をイメージしたコスプレで参加した“Kスケ”さんにお話を伺いました。初めての愛車、2011年式のダイハツ「コペン アルティメット エディションII」は“Kスケ”さんにとってどんな存在?

ダイハツ「コペン」をアゲ系オフロード仕様にDIYカスタム!「1粒で2度美味しい」左右で異なる雰囲気に仕立てるテクニックとは?

300台以上が参加した「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」で唯一の上げ系カスタムで参加していたのが、大塚智也さんです。ベースとなったのは2019年式のダイハツ「コペン エクスプレイ」。エクスプレイの前にもコペン ローブを所有するなど、これで3台目のコペンだといいます。なぜ3台目は上げ系のカスタムを選んだのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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