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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

激っ速な軽自動車

普通車すらカモれる激速っぷり! なつかしの韋駄天軽自動車5選

アルトワークスやヴィヴィオRX-Rなど後世に語り継がれる激速な軽自動車があった。なかには競技ベース車として活躍するなどテンロククラスのホットハッチに勝る速さを誇り、草レースではまだまだ現役で活躍中。そんな速さ自慢の韋駄天軽自動車5モデルをピックアップした。

アウトドア=大型クロカン四駆は思い込み! 新車が予算200万円で買える「十分すぎる」アウトドアカー6選

アウトドアで活躍するクルマ=ビッグサイズのSUVやミニバンと思われがちだ。しかし、ある程度のラゲッジスペースと地上高があれば問題ない。ここでは、予算200万円前後で狙えるコンパクトな国産新車のなかから、アウトドアで際立つ機能を持ったクルマを紹介していこう。
東北660耐久レースのスタートシーン

安くて軽い! 軽でサーキットを走るならまさかの「商用グレード」がオススメだった

サーキット専用車のベース車を選ぶなら商用グレードがオススメ。理由は軽くて、速くて、価格が安いこと。L275ミラで車重を比べると乗用に対して商用は40kgも軽量だ。ただし、商用グレードは過走行などで酷使されている場合もあるのでクルマの状態をしっかりチェックしたい。
新車はコペンのみとなったがまだまだ中古でキレイな個体を買える軽スポーツカー

軽で攻めるなら「コペン」「アルト」「S660」! チューニングベースの魅力を解説

軽自動車のスポーツモデルはじつはここ10年で急速に盛り上がっている。2022年現在、新車で買えるのはコペンだけになってしまったが、それでも中古車市場には豊富にタマがあり、軽スポーツで遊ぶなら今なのである。オススメ3モデルの魅力を解説していこう。
乗り降りのイメージ

じつは「介助する側」も大変! 介助者がラクできるクルマ3選

介護は大変である。体が自由に動かないご本人はもちろんだが、それをサポートする家族などの介助する側も、乘せたり降ろしたりのサポートが大変である。そこで、今回はされる方はもちろんだが、する方も負担にならないクルマを紹介していこう。
タントのスライドドア開閉イメージ

高齢者家族がいるなら乗降性は何より大切! 乗り降りラクチンな「福祉車両じゃない」クルマ5台

高齢の両親など、乗り降りが辛くなってきた家族がいると、福祉車両ではなくてもラクに乗り降りできるクルマを選びたくなるもの。そこで、普通のクルマであっても、自然と乗り降りがしやすくなるクルマを5台紹介。肝となるのは、フロアの低さやアシストグリップの有無、シートの形状だ。
コペンの走り

目指すは世界最速の軽ラリーカー! 全日本ラリーで孤軍奮闘するコペンGRスポーツに注目

国内最高峰の全日本ラリー選手権。そこに参戦するのは、軽スポーツとして人気のダイハツ・コペンGRスポーツだ。ヤリスやヴィッツ、デミオといったライバルたちとともに激走している。今回はマシン作りのこだわりなど、コペンGRスポーツの魅力に迫りたい。
1991年に登場するも380台しか売れなかった「リーザスパイダー」

ビートやカプチーノと同い年! コペン誕生の10年前にひっそりと存在した「ダイハツ・リーザスパイダー」とは

リーザ・スパイダーといえば、とにかくレアなクルマだった。登場・発売は1991年11月(~1993年8月)で、ホンダ・ビート(同年5月)、スズキ・カプチーノ(同年10月)の登場とは同い歳。とはいえ、リーザ・スパイダーの注目度はそこまでには及ばなかった。

 

 

 

 

 

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