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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

乗り降りのイメージ

じつは「介助する側」も大変! 介助者がラクできるクルマ3選

介護は大変である。体が自由に動かないご本人はもちろんだが、それをサポートする家族などの介助する側も、乘せたり降ろしたりのサポートが大変である。そこで、今回はされる方はもちろんだが、する方も負担にならないクルマを紹介していこう。
タントのスライドドア開閉イメージ

高齢者家族がいるなら乗降性は何より大切! 乗り降りラクチンな「福祉車両じゃない」クルマ5台

高齢の両親など、乗り降りが辛くなってきた家族がいると、福祉車両ではなくてもラクに乗り降りできるクルマを選びたくなるもの。そこで、普通のクルマであっても、自然と乗り降りがしやすくなるクルマを5台紹介。肝となるのは、フロアの低さやアシストグリップの有無、シートの形状だ。
コペンの走り

目指すは世界最速の軽ラリーカー! 全日本ラリーで孤軍奮闘するコペンGRスポーツに注目

国内最高峰の全日本ラリー選手権。そこに参戦するのは、軽スポーツとして人気のダイハツ・コペンGRスポーツだ。ヤリスやヴィッツ、デミオといったライバルたちとともに激走している。今回はマシン作りのこだわりなど、コペンGRスポーツの魅力に迫りたい。
1991年に登場するも380台しか売れなかった「リーザスパイダー」

ビートやカプチーノと同い年! コペン誕生の10年前にひっそりと存在した「ダイハツ・リーザスパイダー」とは

リーザ・スパイダーといえば、とにかくレアなクルマだった。登場・発売は1991年11月(~1993年8月)で、ホンダ・ビート(同年5月)、スズキ・カプチーノ(同年10月)の登場とは同い歳。とはいえ、リーザ・スパイダーの注目度はそこまでには及ばなかった。

都会じゃ地味でも自然の中なら「映え」確実! アースカラーな軽自動車10選

アウトドア=派手な色がいいと思われがちだが、じつは自然に溶け込めるカラーリングのほうがいい。最近のクルマには多く採用されているため選び放題だ。ここでは、そんなアウトドアフィールドに自然に溶け込めるようなボディカラーを用意している軽自動車を紹介したい。
ウェイクでキャンプ

運転が苦手だから大柄なSUVはちょっと……でもアウトドア「LOVE」な女性が買うべきクルマ8選

キャンプには行きたいけど運転が苦手な女子に推したいクルマは、コンパクトで視界良好な軽自動車がピッタリ。なかでもキャンプ道具の積載に便利なクロスオーバータイプやハイト系ワゴンがイチオシだが、ボディは少し大きいものの女性ドライバーに優しい人気SUVのヴェゼルもお薦め。
エッセカップのイメージ

ダイハツ・エッセの日本一決定戦が名称変更! 2022年は新たなクラスも新設し年間5戦を開催

ダイハツ・エッセによるワンメイクレースとして人気の「ALL JAPAN ESSE CUP(AJEC)」が、2022年シーズンは「BRIG Driving Challenge Series」へと名称変更することになった。新たなクラスも新設されて年間5戦が行われる。

 

 

 

 

 

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