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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

軽カーだけのレース「東北660選手権」最高峰1クラスをノーマルECUで戦う秘訣は? ダイハツ「ミラ」でランキング首位の若者に聞いてきました

軽自動車レース、東北660選手権の最高峰である1クラス。以前はプロショップのオーナーや公式レースの経験者がほとんどでしたが、この数年は2クラスを経てステップアップした若いドライバーが増えています。第3戦を終えた時点でシリーズランキング首位に輝く、鈴木律幸選手とダイハツ「ミラ」を紹介します。

ホンダ「CR-Xデルソル」もスズキ「X-90」も今ならもっと売れたかも? 時代を先取りしすぎたクルマ5選

ひと口にクルマといっても、さまざまなボディタイプがあるのはご存知の通りで、時代の流れとともに流行り廃りがあるものです。過去にもハイソカーブームやRVブーム、ミニバンブームなどがあり、現在はクロスオーバーSUV人気が猛威を振るっているのはご存知の通りですが、リリースするタイミングが悪くて残念な評価を与えられてしまったモデルも少なくありません。今回はそんな時代を先取りし過ぎたモデルを振り返ってみます。

予算100万円でBMW「Z4」も狙える!? 初心者にこそオススメしたい手頃でクセ強めのオープンカー5選…冬こそオープンが気持ちいいのです!

クルマ好きであれば、1度は興味を持ったことがある人も多いオープンカー。選り好みをしなければ安価で購入することができるオープンカーも少なくなく、100万円程度の価格で狙えるものも少なくありません。今回はそんな安価で狙えるオープンカーをいくつかピックアップして紹介します。

ダイハツ「コペン」が出会いのきっかけ…左右対称のフロントグリルのデザインの意味とは?「将来も2台のコペンを維持していきたいです」

グリルにペイントしたデザインが、2台並べて完成するように演出されていた2台のダイハツ「コペン」。オーナーの“ゆた”&“ねむ”さんはコペンをキッカケに出会い、一緒にカスタムを楽しんでいます。年式が近いコペンにそれぞれ乗るお2人に詳しい話をお聞きしました。

彼女のダイハツ「コペン」はコスプレのパートナー!「アルティメット エディションII」のコクピットを「赤」をテーマに仕上げる予定です

オーナーとクルマが集まるだけでなく、さまざまなコンテンツが用意されている「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」。その中のひとつにコスプレで目立っていた人を表彰するイベントがあり、猫をイメージしたコスプレで参加した“Kスケ”さんにお話を伺いました。初めての愛車、2011年式のダイハツ「コペン アルティメット エディションII」は“Kスケ”さんにとってどんな存在?

ダイハツ「コペン」をアゲ系オフロード仕様にDIYカスタム!「1粒で2度美味しい」左右で異なる雰囲気に仕立てるテクニックとは?

300台以上が参加した「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」で唯一の上げ系カスタムで参加していたのが、大塚智也さんです。ベースとなったのは2019年式のダイハツ「コペン エクスプレイ」。エクスプレイの前にもコペン ローブを所有するなど、これで3台目のコペンだといいます。なぜ3台目は上げ系のカスタムを選んだのでしょうか?

彼女のダイハツ「コペン」は事故に遭った「ミラジーノ」から乗り換え…ミーティング参加でカスタムに目覚めた現在の仕様とは?

以前乗っていたダイハツ「ミラジーノ」が事故にあい、乗り換ることになった際に2015年式の「コペン」を購入した“Jennyfer”さん。ノーマルを購入して当初はカスタムなどを行っていませんでしたが、カーミーティングに参加してからカスタムに目覚めてモディファイを開始します。コペンライフを楽しむ“Jennyfer”さんの愛車を見てみましょう。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。

 

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