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FAMILIA(ファミリア) 記事一覧

マツダ「ファミリアバン」にFC3S「RX−7」のロータリーを移植! RE雨宮が手がける昭和旧車がエモい

ロータリー専門店として有名な「RE雨宮」は、昭和世代のクルマ好きから相談が度々あるという。今回紹介するマツダ「ファミリアバン」も当時を懐かしむオーナーからの依頼でしたが、「レストアを兼ねた製作になるのであれば、ロータリーエンジンを搭載させたい」というオーナーの強い要望があり計画がスタートしました。

19歳女子、日産B110型「サニー」に心奪われる!「エンドレス130コレクション」で旧車の勉強してきました【令和女子旧車に乗る_番外編】

19歳で旧車好きの女性レーシングドライバー佐々木藍咲(らみ)選手。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」を訪問し、エンドレスの手でレストアされた数々の名車を見学しました。若者世代に刺さったクルマたちを紹介していきます。

トヨタ「プロボックス/サクシード」オーナーに朗報! 穴あけ加工不要、ウォッシャーノズルの取付穴を利用した「リアカメラキット」誕生です

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムから、トヨタ「プロボックス」、「サクシード」およびマツダ「ファミリアバン」用のハイマウントリアカメラキットが登場しました。新製品の詳細をお伝えします。
ファミリアアスティナとオーナー

新車購入から30年! マツダ「ファミリア アスティナ」をずっとディーラー整備で乗り続けるオーナーの心意気とは

福岡で開催された、リトラクタブルヘッドライト搭載車だけが集まるイベント「リトラジャム」。採用しているのは本格スポーツカーなどが多いが、バブル期にはそうではないクルマにも採用されたことがあった。今回は、マツダ「ファミリアアスティナ」のオーナーを紹介しよう。

マツダ初代「ロードスター(NA)」や「コスモスポーツ」のプロトタイプが展示。入場無料の大人の展示は7月30日まで!

数あるオーナーズクラブのなかでも、もっとも活発に活動しているクラブのひとつ、RCOJ(ロードスタークラブオブジャパン)が主催する「ロードスター展」が2023年も神奈川県横浜市の『マツダ横浜R&Dセンター」(MRY』で行われています。詳細をレポートしていきましょう。

「ハコスカGT-R」と名勝負! マツダ「ファミリア ロータリークーペ」は夢のREを身近にした傑作でした【国産名車グラフィティ】

コスモスポーツに続くロータリーエンジン搭載の市販車第2弾として発売されたのがマツダ ファミリア ロータリークーペでした。70万円という価格設定と、国内外のモータースポーツでの活躍によって大ヒットとなりました。同車の魅力をあらためて振り返ります。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

バブル絶頂期デビューのマツダ「ファミリア系列」はオシャレな都会派でした! リトラクタブルヘッドライトの「アスティナ」も懐かしい

「アクセラ」あらため「マツダ3」は今もマツダの主力ファミリーカーですが、その前身である「ファミリア」も1963年から2004年まで9世代もの長きにわたりマツダを支えていました。今回はバブル期の1989年に登場した7代目を当時のカタログで振り返ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

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