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GT-R(GT-R) 記事一覧

カスタムカー400台以上!「バンコクオートサロン」に潜入…日本車主役の会場に中国と韓国ブランドが進出中、タイのカスタムシーンに微妙な変化!?

今や北米、欧州、中国、インドと並んで巨大な自動車市場となっている東南アジア。タイでは新車販売の約78%(2023年)を日本車が占めていて、当然カスタムシーンでも日本車が大人気です。2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」の現場から、その熱気をレポートします。
LEDバルブ

日産R35「GT-R」前期のヘッドライトを手軽にLED化!「VELENO」のバルブなら圧倒的に明るく目元をクールにイメチェンできます

現在新車に装着されるヘッドライトはLEDが主流です。HIDよりも明るく、しかも省電力で長持ち。配光問題もクリアし、選ばない理由がありません。日産R35「GT-R」もMY14以降はLED化されていますが、それ以前のモデルはHID。今回は「後期を超えた最新の目力に刷新する」アイテムを紹介します。
GT-R NISMOのフロントマスク

日産R33「スカイラインGT-R」と20年! R35「GT-R NISMO」を増車することになった理由は「MTを操っている感が味わえないから」

日産を代表するスポーツカー日産「GT-R」を得意とするチューニングショップ、「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、走行距離わずか5000kmという極上のR35 GT-R NISMOを手にした石丸 尚さんをご紹介します。
小山さんのR35フロントマスク

日産R32「スカイラインGT-R」を買わなかった後悔から約20年、ついに念願かなってR35 GT-Rを手に入れたオーナーの喜びとは

三重県にある「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、約20年越しで念願の日産GT-Rにたどり着いた小山訓充さんをご紹介。第2世代GT-Rを購入できなかった小山さんが、念願かなって手に入れたR35と過ごす濃密なGT-Rライフとは?

OAM2024人気車両コンテストグランプリは「KUHL JAPAN」の「35R-2024EIDTION WIDE BODY」に決定! メイド・イン・大阪です

大阪オートメッセでは毎年、一般来場者による会期中の投票によって、最も人気のあった出展車両をグランプリ、出展ブースは特別賞として表彰し、トロフィーを贈呈しています。2024年のドレスアップ&チューニングカー人気車両コンテストに輝いたのは、KUHL JAPAN(クール ジャパン)が手がけた日産「GT-R」をベースとした新作コンセプトモデル「35R-2024EDITION WIDE BODY」です。
ヘッドライトにフィルム施工

「プロテクションフィルム」を貼ると査定は下がる!? プロショップに聞く最新フィルム事情とは

大事にしている愛車、いつまでも美しい状態を保ちたいというのは誰もが同じ思いでしょう。そこで有効なるのが、透明なフィルムで塗装面を保護するプロテクションフィルムです。どのような効果が見込めるのか? プロショップに話を伺いました。

日産R35「GT-R」用新作バンパーを開発! 老舗ショップ「トップシークレット」がMY24「ニスモ」をリスペクトした逸品です

日産「スカイラインGT-R」や「NISSAN GT-R」のチューニングを手掛ける老舗ショップである「トップシークレット」。同社のこだわりのひとつがエアロパーツです。R35 GT-R用として、4作目となる新作「M24フルバンパーキット」が発売されました。

初期型から即決で乗り換えた日産R35「GT-R」は、2年間だけ設定された希少グレード! しかも開発ドライバーが所有した個体でした

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、希少なR35GT-Rピュアエディションforトラックパックに乗る奥田慎司さん。希少なグレードかつ元開発ドライバーのデモカーという奇跡の個体でした。

 

 

 

 

 

 

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