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ABARTH595(595) 記事一覧

アバルトのイメージ

アバルト「595」を「Kansaiサービス」がチューニング! 老舗初となる輸入車デモカーはECUチューンで楽しさ追求

東京オートサロン2023に出展した、奈良県の老舗チューニングショップ「Kansaiサービス」。日産スカイラインGT-Rをはじめ、国産車でのチューニングを長年手がけていますが、最近開発をスタートさせたのが、イタリアのホットハッチ「アバルト595」です。

年齢差25歳! アバルト「595」とフィアット「バルケッタ」オーナーの関係は? 世代を超えて楽しめるのがイタリア車なのです!

2022年10月23日に開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」に愛機の2019年式アバルト「595コンペティツィオーネ」で参加した雅さんは32歳。一緒に「フィアット・バルケッタ」で来た57歳の小林さんは父の友人です。

片側95ミリのオバフェン! リンカーン「ナビゲーター」からド迫力レーサー仕様「アバルト595」に乗り換えたオーナーの分岐点とは?

年々、気軽にイジれる輸入車が少なくなってきている中で、アフターマーケットパーツがたくさんあり、思い思いのモディファイを楽しむことができる「アバルト595」は貴重な存在。驚愕のワイドボディキットが装着されたマシンを駆るオーナーを紹介します。

自称ジャニーズ系「アバルト595」が「シリーズ3.5」の不思議。小技センスが光る唯一無二のカッコよさの秘密は?

「十人十色」という言葉はクルマのモディファイにおいてもまた真理。そのことを実感させてくれたのが、2022年10月23日に長野県にて開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」で出会った「44」さんの愛機です。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?

京都に「フィアット&アバルト」のセレクトショップ誕生! 「A PITオートバックス京都四条」にできた「コルソ・ティーポ」を潜入調査しました

オートバックスの新業態として2店舗目、西日本初出店となる「A PITオートバックス京都四条」が2022年9月16日にオープン。初の試みとして、フィアットとアバルトに特化したセレクトショップ「コルソ・ティーポ(corso tipo)」が開設されました。

「アバルト595」がライトチューンだけで激速に!? 実際にサーキットアタックで検証しました

チューニングのベースとしても人気急上昇中のイタリアン・ホットハッチ、「アバルト595」。4WDが主流(?)と言われる北海道においても、じつはアバルト人気が高まっているそうです。その人気の秘密を十勝スピードウェイにて探ってきました。

 

 

 

 

 

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