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ABARTH595(595) 記事一覧

オーナー以外誰も運転できないアバルト「595」のなぜ? DIYでカスタムしたらスイッチ類がヤバいことになってました

「A PIT オートバックス東雲」で月1回のペースで開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、パーツ組みつけから自作スイッチ増設までDIYでの作業を楽しんでいるアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

3Dプリンターでアバルト「595」用パーツを自作! リアルサイズのミニ四駆のノリでイジり倒してます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、さまざまなブランドのパーツを満載しつつ、オリジナルパーツも自作して装着しているアバルト595コンペティツィオーネを紹介します。

娘のファーストカーに「アバルト595」を購入! 父親がカスタムを楽しめるのも愛娘が免許を取るまで!?

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、一見ノーマルのようでいながら色づかいに小技をきかせてカッコよく仕上がった赤白のアバルト595のオーナーを紹介します。

「AMG GT」からアバルト「595コンペティツィオーネ」に乗り換えた理由は? 自分のペースでゆっくりイジって楽しんでます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、オートバックス限定カラーのホイールを装備して車高もエンジンもイジったアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

ママの愛車は凶暴なアバルト「595コンペティツィオーネ」。元愛車の「クラシック・ミニ」との違いは?

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」には、フィアット&アバルトを中心としたイタリア車100台以上が集まりました。今回は参加者のなかから、アバルト595コンペティツィオーネに乗るアクティブなママさんオーナーを紹介します。

エンジンフードは開けっぱなしが正解! 貴重なアバルト「595SS」を現代的にアップデートした理由とは

ヒストリックカー趣味が高じて13台ものクルマを収容できる大きなガレージを建てた東北在住のKさん。ガレージに鎮座する数々の名車のなかから今回紹介するのは、現在も子孫がアバルト「595」として人気を博しているイタリアン・ホットハッチの元祖、フィアット・アバルト「595SS」です。

「アバルト」や「ディーノ」など名車13台が収まるガレージ! 欧州の私設ミュージアムのような隠れ処を建てた理由とは?【Garage Style】

ヒストリックカー趣味が高じて何台も所有してしまったオーナーにとって悩みの種といえば保管場所です。東北地方某所にあるKさんのガレージは、建物の雰囲気からライティング、ディスプレイまでこだわっていてミュージアムのような素敵な空間。これほどのガレージを建てた背景を探ってみましょう。

25ミリワイドなオバフェンで「アバルト595」を過激レーシーに! 訳知りエンスーおじさんも注目した2台の内容とは

560台ものカスタムカーが大集合した「大阪オートメッセ2023」で、ヤンチャに過ぎない適度なドレスアップで訳知りのエンスーおじさんたちからも注目されていたのが、ここにご紹介する2台の「アバルト595」。地元・大阪の「マッキナ(Macchina)」が仕上げた内容を紹介します。

 

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