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DIABLO(ディアブロ) 記事一覧

ランボルギーニ「ディアブロ」を魔改造…「ライカン」のようで「ヴェネーノ」の雰囲気も漂う「ビースト」は福島のカスタムメーカーの渾身作でした!

2025年も期待通り盛大に開催された大阪オートメッセには、全国各地から日本を代表するカスタムビルダーが集まり、渾身の力作を披露しました。そんな中で「これは凄い!」と会場を訪れたギャラリーの注目を集めていたのが福島県に拠点を置くカスタムカーメーカー「Value Progress(バリュープログレス)」が手がけた新型スーパーカー「Beast(ビースト)」です。

約4400万円で落札されたランボルギーニ「ディアブロ」は、全仏オープンで優勝した元プロテニス王者のクルマでした…走行距離はたった8803キロです

2024年7月22日~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、ランボルギーニ「ディアブロ」が出品されました。その3人目のオーナーは、元プロテニス選手で1995年の全仏オープンで優勝したことでも知られるトーマス・ムスターだったという経歴をもつ1台でした。

「ミウラS」のレストア途中車両が30周記念モデル「ディアブロ SE30」とともに展示…「オート・エ・モト・デポカ」のランボルギーニブースを紹介

ランボルギーニは2024年10月24日から27日までイタリアのボローニャフィエレ・エキシビションセンターで開催された「オート・エ・モト・デポカ」に出展しました。ブースでは、レストア中の1968年式の「ミウラS」と保存状態の良い1994年式の「ディアブロSE 30」を展示。この2台の価値あるモデルの詳細について見ていきます。

ランボルギーニ30周記念モデル「ディアブロ SE30」の価格は高騰中!? 純粋なる最後のファイティングブルが再評価されています

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロ SE30」が出品されました。シャシーナンバーやエンジンナンバー、そしてギアボックスナンバーなどはすべてランボルギーニのクラシック部門、ポロ・ストリコによって確認されている1台でした。

シューマッハがテストドライブした由緒正しいランボルギーニ「ディアブロVT」の価格は? 5000万円でも落札されず…ひょっとしたら今が買い時!?

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT」が出品されました。1993年12月3日にサンタアガータ工場からラインオフしたのち、シャシーなんばー12970はランボルギーニ本社所属のプレスカーの1台となり、多くのテストやトライアルに使用されました。

リトラじゃない「フェアレディZ」のヘッドライトは人気薄!? 推定100台が製造されたランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が4700万円で落札!

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催た「ボンモント」オークションにおいてランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が出品されました。このディアブロには、2000年2月24日付でランボルギーニ社が発行した出荷証明書と、著名なランボルギーニの歴史家であるオリヴィエ・ナムシュ氏によるレポートが付属していました。また豊富なサービス履歴もあり、大切に所有されていたことがわかる1台でした。

「ミウラ」「ディアブロGT」「カウンタック」が「ヴィラ・デステ」に登場!「エンジンサウンド賞」を受賞したのは…?

2024年5月27日に行われたコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステに4台の歴史的名車が展示されました。このイベントは1929年から続く最も古く、最も有名なコンクールであり、この4台の他にも多くのランボルギーニが参加し、ランボルギーニのクラシックカーがますます注目されていることを示しました。今回展示された歴史的なモデルを紹介します。

【追悼】マルチェロ・ガンディーニがデザインしたクルマ10選。「カウンタック」だけじゃないレトロフューチャーなクルマとは

2024年3月13日、イタリアの名デザイナーであるマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。多くのクルマ好きを魅了したエクステリアデザインは、令和の時代になっても評価される傑作ばかりです。今回は、ガンディーニがデザインした名車の中から10台を選りすぐって紹介します。

 

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