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GHIBLI(ギブリ) 記事一覧

マセラティオーナーに朗報!「クラシケ」を日本で認定可能に…イタリアへ車両を輸送せず、認定担当者が来日することで大幅コスト削減

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」でマセラティは新たな取組を発表しました。これまでイタリア本国だけで行われていたブランド公式のクラシックカー公式認定プログラム「マセラティ・クラシケ」を、イタリア以外では初めて、日本のオーナー向けに展開するとのことでした。

ランボルギーニ「エスパーダ」やマセラティ「ギブリ」が審美眼を養ってくれた! スーパーカーの「基準」は美しいスタイルでした【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、ブームより少し上の世代である、1958年生まれの自動車ジャーナリスト、島崎七生人さんです。

マセラティ初代「ギブリ スパイダー」と新型「グランカブリオ」が夢の共演…「オート・エ・モト・デポカ」で展示! 見比べることでわかる両車の共通点とは

マセラティは、2024年10月24日から27日までイタリアのボローニャフィエレ・エキシビションセンターで開催された「オート・エ・モト・デポカ」に出展しました。ブースには「ギブリ スパイダー4.7」と新型「グランカブリオ トロフェオ」の2台のコンバーチブルと「MC12 ヴェルシオーネ コルセ」を展示し、伝説的なレースモデルも登場しました

マセラティがV8エンジン生産終了! 「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」のV8最終章を北イタリアの雪上で堪能しました

マセラティ向けにフェラーリが供給していたV8エンジンの生産が2023年をもって終了しました。限定モデルを含めた、最後のV8エンジンを搭載する「ギブリ」、「レヴァンテ」、「クアトロポルテ」に北イタリアで雪上試乗。一抹の寂しさと共に、半端なく大きなエンジンの熱量を感じてきました。その様子をお届けします。

初代マセラティ「ギブリ」の勇姿が見れる! 渋谷系からも愛されるイタリアンエロティックコメディはいかがですか?【映画とクルマ】

映画に登場する名車をストーリーとともに紹介する映画とクルマ。今回は、渋谷系ミュージシャンたちから愛されたイタリアのクライムコメディ「黄金の七人」シリーズの便乗ものをお届けします。ただし、便乗ものといってもシリーズの監督が手がけているので見応えはお墨付きです。

新車のマセラティ「ギブリ」を運転! V12至上主義者には、V8は格下に思えてました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第5回目はド新車で輸入された「マセラティ ギブリ」との出会いを振り返ってもらいました。

マセラティ初代「ギブリ スパイダー」が1億3600万円の高値の理由は? 70年代の少年には滋味深さがわかりませんでした【スーパーカー列伝12】

1970年代中ごろ「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返り、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「ミウラ」や「デイトナ」と同世代のFRグランドツーリングカー、初代マセラティ「ギブリ」です。

 

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