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E-CLASS(Eクラス) 記事一覧

メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」が日本初公開! デリバリーは2024年2月から。見どころは「MBUXスーパースクリーン」です

メルセデス・ベンツは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」で2024年2月発売を予定している新型Eクラスを日本初公開しました。6年半ぶりのフルモデルチェンジとなり、新たに生まれ変わったEクラスと会場での反応を紹介していきます。

メルセデス・ベンツ「W124」が見事な純ベタスタイル! 見たことないホイールの正体とは…

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足回りに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回は会場でひときわ目立っていた、ちょっと古いメルセデス・ベンツのワゴンを紹介します

ポルシェとメルセデスがコラボ!「W124」から「ミディアム・クラス」が「Eクラス」になりました【カタログは語る】

初代メルセデス・ベンツEクラスが本国で発表されたのは1985年。Sクラスに対してコンパクトの位置づけにあったW123は、W124の登場よりひと足先の1984年に登場。このことでW124は当初は「ミディアム・クラス」と呼ばれていました。今回は同車をカタログで振り返ります。
190Eのスポーティバージョン190E 2.3-16

アッシー君には「六本木のカローラ」や「小ベンツ」が必須だった! バブリーな時代のドイツ車御三家とともに青春を振り返ります

1980年後半から1990年代初頭にかけて、日本を覆い尽くしたのが、バブル景気でした。ここではバブル期のドイツ車御三家と言われた、 「190」と「30」と「80」について、当時を知る筆者が振り返ります。
メルセデス・ベンツS124型300TEステーションワゴン

バブル時代の自動車世界遺産!! 「Eクラスワゴン」が愛され続け「最後のメルセデス」と言われる理由とは

メルセデス・ベンツの初代EクラスステーションワゴンとなるS124。ミドルクラスベンツのワゴンバージョンとしてバブル期真っ只中の1985年にデビューし、最後のベンツと称された作り込みは贅が尽くされ、質実剛健なスタイリングと相まって今もなお名車として語り継がれています。
お買い得度が高い中古ベンツを解説

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選

メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。

 

 

 

 

 

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