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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

アバルト「500e」に三菱「デリカミニ」など「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2023-2024」のテンベストが発表されました!

2023年11月5日まで東京ビッグサイトで開催されている「ジャパン モビリティショー2023」の会場にて、「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、ノミネートされた全34台のなかから上位10台が選ばれました。最終選考会に勝ち進んだ「10ベストカー」を紹介します。

1700万円でメルセデス・ベンツにかわいいバスがありました! トレーラーも付属してアウトドアにうってつけです

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「L408バス+トレーラー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フォード「Ka」は「乗れたらエライ」!? スタイルも走りも実用性も優れていたのに日本で売れなかった理由とは【カタログは語る】

たぶん「そういえばそんなクルマあったよね」とほとんどの人が開口一番そう言うに違いないフォード「Ka」。日本市場へは1999年1月にお目見えするも売れ行きは好調とはいえず、わずか2年足らずでカタログから落ちてしまいました。当時のカタログであらためて振り返ります。

東京に近づくにつれてヘッドライトが…。イヤな汗がにじみ出したらエンジンまで止まってしまいました【週刊チンクエチェントVol.24】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第24回は「ヘッドライトが暗くなった矢先に……」をお届けします。

実質価格334万円からの韓国ヒョンデ新型「コナ」がいよいよ発売! 中国BYD「ATTO3」がバチバチのライバルです

2022年5月に日本での販売を開始したヒョンデ「アイオニック5」が2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、一定の評価を集めつつあるヒョンデから、リーズナブルな価格と実用的なボディサイズを持つコンパクトSUV電気自動車の「KONA(コナ)」が2023年11月1日より販売をスタートさせました。

人生初のイタリア車は「アルファ ロメオ155」! 丈夫なアメ車からイバラの道(?)を選んだ理由とは

2023年9月30日に静岡県熱海市で開催された、ACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023。今回は、かつて日本でも好調なセールスを誇ったイタリア車、アルファ ロメオ155」を1カ月前に買ったばかりというオーナーを紹介します。

BMWのE30「3シリーズ」を6連スロットル化! 同じくE34系アルピナ「B10」でも最高の気持ちよさでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、愛車を6連スロット化して気持ちよい吹け上がりを満喫しているBMW&アルピナオーナーを紹介します。

なぜスバル「ヴィヴィオ」のスーパーチャージャーを戦前の英国レースカーに装着?「オースティン セブン」を4台持つオーナーに聞いてみました

オースティン セブンは2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「サイドウェイ・トロフィー」には、6台ものオースティン セブンが参加した中から、今回はひときわ目立つシングルシーター仕様の1937年式「オースティン セブン レーサー」を紹介します。

 

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