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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

シボレー初代「コルベット」を3台も所有! 愛車に合わせてファッションもコーデして楽しんでます

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」には歴代のシボレー「コルベット」が集結しました。会場で、とてもキレイで極上といえるコンディションが保たれているC1コルベットを発見。オーナーに話を聞いてみました。

日本のみ100台限定アバルトは「ボナベンチュラ」のトートが装備品!?「695コンペティツィオーネ ペッレ」は520万円です

ステランティスジャパンは、ホットハッチモデルのアバルト695コンペティツィオーネをベースにした限定車「ペッレ」を発売しました。100台限定で、520万円となっています。ブラウンのサベルト製スポーツシートのほか、ボナベンチュラのトートバックが付属します。

フォード「フェスティバミニワゴン」を覚えてる?「デミオ」の陰にかくれたマツダOEMモデルを紹介します

古くからのクルマ好きにとってはマツダとフォード、両社の関係性を知らない人はいないと思います。過去にはフォード傘下に入っていたこともあるマツダは、フォードブランドから販売する車両の製造もしていたのです。今回はフォード フェスティバ ミニワゴンを振り返ります。

ついに日本上陸! 積載車で運ばれる「チンクエチェント」に未来の姿が頭をよぎった!?【週刊チンクエチェントVol.09】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第9回は「ついにターコイズブルー号と対面」をお届けします。
ワインディングに佇むBMW

ガソリン価格300円オーバー! BMW「M240i xDriveカブリオレ」でモンブランのワインディングを弾丸国境超え【みどり独乙通信】

日々取材のため、愛車でヨーロッパを走りまわる筆者。今回は伝統のル・マン24時間レース取材のため、ドイツからフランスへ自走で向かいました。その帰路は、モンブランの絶景を眺めながらワインディングを走行してドライブを満喫しました。

プジョー「905」がル・マンで表彰台を独占!「グループC」の最後を飾ったプジョーのレース史を振り返ります

スポーツ・プロトタイプカーによる世界選手権とル・マン24時間は、1991年から車両規定が変更され、グループCはすべてF1GPと同様に3.5Lの自然吸気エンジンのみに制限。今回は、新たなグループCに1990年代から新規参入してきたプジョーを振り返ります。

初代ポルシェ「911」はトラブルだらけだった!? 60周年を迎えた大傑作スポーツカーの原点を振り返ろう

今を去ること60年前、1963年秋に「901」の名とともにデビューしたポルシェ「911」。偉大なはずの911の歴史は、意外なことにその起源からして、致命的ともなりかねない深刻なミスとともにスタートしていたのでした。詳しく解説します。
ロータスエミーラGT4の走り

ロータス「エミーラGT4」のデリバリー開始! トヨタ製V6エンジンは455馬力へとパワーアップ、お値段およそ3200万円から

ロータスは、世界的に注目されるレースカテゴリーのGT4に参戦可能なマシンとして、「エミーラGT4」を開発。2023年夏頃より世界中にデリバリー開始とアナウンスしました。455bhpを発揮するV6 3.5Lスーパーチャージャーエンジンを搭載しています。

 

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