クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

BMWの「バットモービル」が現代に蘇る! 50台限定の「3.0CSL」は「直6+MT」で登場! 日本には何台入ってくる?

BMW M社の50周年記念を飾り、ついにMの始祖となる名車「3.0CSL」をオマージュしたモデルが登場しました。「3.0CSL」の名称を受け継いだ、新たなバットモービルは50台限定で販売されます。

昭和クラシックなベンツ「W123」に試乗!「最善か無か」をひたすら実践した滋味深い走りとは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画。今回試乗させていただいたのは、ヤングタイマークラシックから、そろそろ真正クラシックカーの領域に入りつつある1台。日本のファンの間でも絶大な人気を誇る、メルセデス・ベンツ「W123系」です。

戦後BMWがヒットさせた「イセッタ」にストレッチモデルがあった! 大人4名乗車可能だったBMW「600」とは

前開きドアのクルマといえばBMWイセッタがあまりにも有名です。イセッタは2人乗りだったため、ドイツの経済状況が良くなった頃には4人乗りが求められました。そこで登場したのがBMW600です。全長を伸ばし、全幅も拡大した同車の魅力をあらためて紹介していきましょう。

「ウルス ペルフォルマンテ」の「ダークパッケージ」がヤバいくらいにクール! フェラーリ「プロサングエ」を迎え撃つ準備はできた

ランボルギーニの新星「ウルス・ペルフォルマンテ」は、11月11日に東京都内で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン2022」会場において、ジャパン・プレミアされました。その個体のディテールを詳細に紹介します。

本物の「テスタロッサ」が「342.5万円」から。フェラーリも共同所有する時代へ!「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業とは

これまでありそうでなかったクラシックカーないしはコレクタブルカーの「カーシェアリング」ですが、複数の顧客で共同所有するためのバックアップを行う意欲的なアイデアが事業化されることになりました。スタートアップ企業「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業を紹介します。

「バック」の入れ方が分からない!? 意外とたくさんあるマニュアル車のシフトパターンを解説します

すでに絶滅危惧種、といわれている「MT(マニュアルトランスミッション)」ですが、運転の楽しさと気持ちよさを愛するファンはまだまだ多いです。ほとんど同じように見えて、じつは結構違うマニュアル車のシフトパターン。そのバリエーションと理由をあらためて解説します。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?

100年前にティアドロップ型のクルマが作られていた! 貴族がワンオフで作らせた最初期の「アルファ」を紹介します

王侯貴族などのパトロンが文化を育てる流れは、19世紀末から欧米で続々と誕生した初期の自動車の世界でも見られました。好みのデザインのボディを贔屓のカロッツェリアにオーダーメイドして生まれた1台が、この「アルファ40/60HP“リコッティ”」です。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS