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JIMNY(ジムニー) 記事一覧

バックモニターはリアカメラの取り付け位置で見え方がまったく違う! 大好評のハイマウント リアカメラに待望の日産「NV200バネット」用が加わりました〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、新たに日産「NV200バネット」用のハイマウント リアカメラキットが登場しました。これまでスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」用で大好評を得たアイテムで、商用車ではトヨタ「ハイエース」や「プロボックス」などバンタイプのユーザーにも人気のある注目の商品です。

スズキ「ジムニー」に「10型大画面カーナビ」や「ドラレコ一体型デジタルミラー」など、純正のようなフィッティングの製品が登場しました!

アルパインから、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」専用の新製品として、新たに専用デザインを採用した10型大画面カーナビ「ビッグX」と、新たなサウンド体験をもたらす「MetioSound(メティオサウンド)」、後方を高精細に映し出し録画するドライブレコーダー搭載デジタルミラーが発表されました。2024年9月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始されます。

スズキ「ジムニー」のコンペティターはフィアット「パンダ クロス 4×4」!? 試乗して分かった現実とは? 買うなら「エブリイワゴン」も候補に【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。評価基準はスーパーカー&ラグジュアリーカーのオーナー目線ですが、今回のスズキ「ジムニー」は、いつも以上に熱心に長距離で試したりした模様です。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

ナローな「Gクラス」風のスズキ「ジムニー」登場! ダムドのタフさとレトロ可愛いをミックスさせたボディキットとは

ダムドの新作は、カスタムコンプリートカーを新車で買いたい人の心に刺さる素敵なアップデートを施した1台です。モデル名は「ジムニー・リトルGトラディショナル」。軽自動車JB64型ジムニーがベースの注目の1台です。

スズキ「ジムニー」専用のOZホイールを開発! もちろんボディキットはランチア「デルタ」とルノー「サンク」をオマージュ

スズキ「ジムニー/ジムニー シエラ」のカスタマイズでお馴染みのダムドは、ニューレトロを軸に様々なスタイルを生み出しています。そんなダムドが完成させたのは形はジムニーで、フロントフェイスは往年の名車ランチア「デルタ」とルノー「5(サンク)ターボ」っぽいカスタムカーでした。

スズキ「ジムニー」にピックアップトラック仕様登場! バッドフェイスがカッコいい海も山もアクティブに遊べる公認車とは

大阪オートメッセ2024には今年もたくさんのスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」が展示されました。バリエーション豊かなカスタムカーが集結した中でも、AMWが注目した1台が現行型ジムニーをピックアップトラック仕様にしたカスタムカー「ESTIRO グリーン チョッパー号」です。

スズキ「ジムニー」は人生を豊かにする相棒! 本気で趣味を楽しむ人におすすめの1台でした

編集部員それぞれの目線で印象をリポートするAMWリレーインプレ第8弾はスズキ「ジムニー」。東北出身の筆者は子供の頃から長いこと見かけることが多く、「雪道のジムニーは面白いんだよ~」と言われながら育ってきました。そんな経緯もあり今回の試乗は待ってました、と心の中で密かに叫んだのは内緒です。あらためて乗った印象をお届けします。

 

 

 

 

 

 

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