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HONDA(ホンダ) 記事一覧

バブル時代の憧れ装備だった「サンルーフ」がいまや絶滅の危機!? 日本車が採用しなくなった理由とは

1990年前後に豪華装備であり、憧れの装備とされたのがサンルーフです。スチールルーフのクルマであっても、天井が開いてオープンエアが楽しめるのは画期的だったというのが、人気となった大きな理由でしょう。現在では国産車でほとんど見なくなった理由とは?

ホンダ「シビックタイプR」で「エコカーカップ」に参戦! ユルくて厳しい3時間耐久レースの魅力を体験してきました

富士スピードウェイで開催されている「エコカーカップ(Eco Car Cup)」。時間内の「速さ」を競いつつも、「燃費」を加算して順位を決めるため「スムースな運転」が要求されるレースです。ホンダ「シビックタイプR」で参加したレポートをお届けします。
ホンダ・エレメントのフロントスタイル

ホンダ「エレメント」がアウトドアブームに乗ってバズり中! いまなら爆売れ間違いなしの個性派SUVとは

2003年に発売されたホンダの個性派SUV「エレメント」の人気がいま再燃しています。発売当時はクラッディングを押し出したスタイリングがチープな印象を与えることになり、販売はわずか2年半で終了。時代を先取りし過ぎたエレメントの魅力をじっくり振り返ります。
NSXのヘッドライト

バブル時代のホンダ「NSX」が残した功績とは? 欧州スーパーカーに影響を与えた当時最先端の技術を振り返る

日本を代表するスーパースポーツといえば、やはりホンダNSXでしょう。ハイブリッドスポーツとして復活したものの、2代目も残念ながら生産終了となってしまいました。そんな日本が誇る国産初の量産スーパースポーツ、初代ホンダNSXをあらためて振り返ります。
3代目プレリュードのリヤビュー

バブル時代の「デートカー」ってなに? 「シルビア」や「プレリュード」は「女子大生にモテるクルマ」で異論なし!?

バブル期に流行ったのがデートカー。多くのモデルが当時の若者を魅了しました。では、デートカーとはどのようなクルマだったのでしょうか? デートカーと呼ばれるクルマたちの特徴などを交え、デートカーについてあらためて解説していきます。

ホンダ新型「シビックタイプR」をシフトノブからマフラーの裏側まで全部見せます! 3次元的形状リヤウイングに注目

ホンダのFL5型「シビックタイプR」が2022年9月1日、正式発売。基本的なパッケージは先代を踏襲しているものの、見た目にも一新された新型シビックタイプRは果たしてどんな仕上がりなのか? まずはビジュアルから、その進化の度合を確認してみましょう。

ホンダ「CR-X」はランチア「ストラトス」と同じディメンションだった! 格上スポーツカーより速かった「バラードスポーツCR-X」とは

1983年に登場したホンダ・バラードCR-X。3代目のシビックをベースに仕立て上げられたモデルで、トレッドとホイールベースはランチア・ストラトスと“ほぼ同じ”だった。デザインもファストバックスタイルが印象的でモータースポーツでも活躍した1台でした。

「ゴルフ」より先だったホンダ「シビック」は初代からSDGsを意識してた! CVCCで世界に先駆けた技術と思想とは

限られた大きさの中で、人をいかに快適に移動させるか=マン・マキシマム思想を展開したホンダ・シビック(初代)。世界で最初に排出ガス規制を実現したCVCCを1973年に採用、続く1974年には、高性能車種としてRSを追加している。あらためて初代を振り返る。

 

 

 

 

 

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