クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

HONDA(ホンダ) 記事一覧

バブル生まれのホンダ「ビート」は若さ爆発!「NSX」とタメを張る走りの楽しさは紛れもないピュアスポーツでした【カタログは語る】

ホンダ「ビート」が登場したのは1991年5月のこと。軽自動車初のミッドシップ・オープン2シーターという画期的なコンセプトで、エンジンから足まわりまで専用装備が盛大におごられた贅沢なライトウェイトスポーツカーでした。若さあふれる当時のカタログを見ながら振り返ります。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

遅れてきたバブルな「90年代デートカー」は高級路線に!「フィガロ」「ラシーン」のパイクカーも人気でした

1980年代後半のバブル期に多くのデートカーが登場し、若者のドライブデート(女の子の送迎!?=アッシー)が盛り上がったことは、歴史的にも間違いない事実です。今回は、バブルが崩壊した1990年代に、デートカーは存在していたのか振り返ります。

参加者の3割が初チャレンジ! だれでも参加できるジムカーナでドライビングスキルをアップしよう

年4戦シリーズが開催されているLuftジムカーナチャレンジ・シリーズが、4月の開幕戦に引き続き、2023年7月8日(土)に三重県鈴鹿市にあるモーターランドSUZUKAで第2戦を開催されました。レポートをお届けしましょう。

バブル時代の「シティ・カブリオレ」は陸サーファー御用達! 当時のホンダは若者目線でヒット連発でした

ホンダが1980年代に販売して、若者に大ヒットしたシティシリーズ。そのシティの仲間として、1984年に国産唯一のファッショナブルなオープンカーとして登場したのが「シティ・カブリオレ」です。静岡県のオートショップ「タキーズ」が取り扱う1台を紹介します。
シビックタイプR-GTの走行

SUPER GTに参戦するホンダ「シビック タイプR-GT」が初走行! 完成度の高さに2024年シーズンが待ち遠しい!

国内最高峰のGTカーレースである「SUPER GT」。GT500クラスは2024年シーズンからマシンのレギュレーションが一新され、それに合わせてホンダはマシンをNSXからシビックタイプRに変更します。2023年7月25日〜26日の2日間開催されたテストでマシンを披露されたので、その模様を動画も加えてお届けします。

SUPER GTのマシンがグッズになって登場!「2023 GT500 MACHINE COLLECTION」の発売が待ちきれない!

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT」。2023年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。そのSUPER GTオフィシャルショップでは2023年8月3日(木)11時より「2023 GT500 MACHINE COLLECTION」を販売します。

ホンダに10カ月だけ生産された「シビックRS」があった! エンジン屋の名にふさわしいパワフル&低燃費なパワーユニットとは?【国産名車グラフィティ】

人と地球にやさしいクルマづくりを目指すホンダから、市民のための新世代ベーシックカーとして登場したのが初代「シビック」です。そのスポーティモデルである「RS」の魅力を改めて振り返ります。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS