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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダ「アコードツアラー」を徹底的に北米仕様へ!低車高にあえてナマ足で挑む

ここ最近は昔のように見た目が大きく異なるUSDMカスタムの人気は縮小気味ですが、カスタムカーが集結するイベントで元気なUSDMカスタムを発見。それが、アキュラ「TSX」仕様に化けた「アコードツアラー」です。オーナーの村田さんにお話を伺いました。

日産R32「スカイライン」とホンダEJ1型「シビッククーペ」は走りを意識したトラックスタンス仕様! インテリアも現代テイストでカスタム

1990年代の名車、日産R32型「スカイライン」とホンダEJ1型「シビック」が現代の感覚でカスタムされました。細部までこだわったカスタムで、熱意あふれるオーナーの想いが詰まった2台の魅力をお伝えします。

レクサス「LS」のヘッドライトを装着するホンダ「オデッセイ」!大径スピーカーを何発も搭載するインテリアはカスタム進行中

2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催された、WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」には、自慢ホイールを履いたあらゆるジャンルのカスタムカーが集結しました。中でも気になったのが正体不明のフロントフェイスが特徴的なホンダ「オデッセイ」です。オーナーに根掘り葉掘り聞いてみました。

大胆カスタムフェイスのベース車はホンダ「CR-V」! SUVで超低車高のアウトリップを実現する絶妙セッティング

2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催された、WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」で発見した1台のホンダ車。みなさんはベース車を正確に当てられますか? 完成度が高いためにどこまでがカスタム部分かが判りづらいですが、フロントフェイスは純正とはまったく異なる造形となっています。今回はそんなクルマを製作したオーナーに直撃してみました。

ホンダ初代「ライフ」を3台所有! 2001年生まれオーナーの旧車親孝行生活とは

ホンダ「ライフ」は、1971年に誕生しました。それまでに発売されていた「N360」「Z」と同様の横置きエンジンと前輪駆動レイアウトが採用されましたが、水冷化された直列2気筒360ccエンジンを搭載。今回紹介するオーナーの“しゅー”さんは、2001年生まれの23歳。軽自動車の排気量は660ccが採用されている時代に、自身が生まれる前の360ccの軽自動車に惚れこんでしまった、若き旧車オーナーです。

ホンダの新型船外機「BF300」は V型8気筒300馬力エンジン搭載で325万円から

2ストローク全盛時代に逆らい、環境に優しい4ストローク船外機を生んだホンダ。そんな技術革新の歴史を背景に、最新フラッグシップモデル「BF300」が2025年5月7日に発表されました。圧巻の出力と機能を兼ね備えた新型の魅力に迫ります。

ホンダが進める“人の意図を汲みコミニュケーションするCI”による新自動運転のカタチ

自動車産業は、かつてない規模の変革の波に直面しています。地球環境への配慮とテクノロジーの進化が、乗り物のあり方を根本から変えようとしているのです。そんな中、ホンダが手がける「Honda CI」は、単なる技術ではなく、私たちの未来の足元から支えるソリューションかもしれません。今回は、Honda CIによるモビリティの新たな可能性と、社会が求める移動の形を探ります。

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

 

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