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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ヤフオクで輸出仕様のホンダ「Z600」をゲット!「自走で茨城から愛知まで」…乗りやすいので電動エアコンも装着しちゃいました

水中メガネの愛称で知られているホンダ「Z360」。販売は日本国内だけではなく、輸出バージョンも生産されました。輸出向けモデルは排気量が拡大され、空冷並列2気筒600ccエンジンを搭載していました。今回は、日本には存在しない「Z600」を所有するオーナーを取材してきました。

歴代プレリュードが集結! 24年ぶりに登場する新型モデルが待ち切れない!?「オートモビルカウンシル」ブースでのホンダのコピーにハートが熱くなる!

ホンダは、年初に開催された東京オートサロン2025の「Honda Sportsプレスカンファレンス」において、新型プレリュードを2025年秋に発売予定であることを発表していました。そして2025年4月11日〜13日に開催されていたオートモビルカウンシル2025では深紅に塗られたプレリュード プロトタイプを展、今回は初代モデルから振り返ります。

ドリキンの愛車が間近で見れる「G.base」がオープン…運が良ければ本人とクルマ談義ができるかも!?

2025年4月15日に東京都港区でドリキンこと土屋圭市氏が自分の愛車を展示し、国内外の多くのファンに情報発信を行うギャラリー「G.base」がオープンしました。G.baseでは、土屋圭市氏が現在所有する4台を間近で見ることができます。プレス向けに開催された発表会の様子をお届けします。

タミヤのプラモを再現したホンダ「シティターボ」! 19歳で手に入れた「モトコンポ」を積載して夢はコンプリート…さらに広がる旧車ライフとは

1980年代のコンパクトスポーツを代表するホンダ「シティターボ」。その魅力に惹かれたオーナーが、タミヤのプラモデルを再現した1台を完成させました。旧車の渋さとポップな個性を併せ持つ1台への思いをオーナーに伺いました。

ホンダ「レジェンド」のカタログは3部構成の豪華仕様! ホンダ初の3ナンバー車は古い立体駐車場に入らなかった!?【カタログは語る】

1985年に登場した「レジェンド」は、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載したフラッグシップモデルでした。5代目まで続きましたが、2021年に生産終了となり、36年間の幕を閉じました。ここでは初代の魅力をカタログで振り返ってみます。

スズキ「フロンクス」を迎え撃つ! ホンダ「WR-V」が登場からわずか1年で一部改良…インテリアの質感アップに「ブラックスタイル」設定で競争力を強化

コンパクトSUVのホンダ「WR-V」が2025年3月6日、一部改良と特別仕様車「ブラックスタイル」の設定を発表しました。エントリーグレードのXが約200万円というリーズナブルな価格設定で人気車種となったWR-Vですが、スズキ「フロンクス」が登場するなど市場競争が激化したことで、登場から1年で一部改良を行い、商品力をアップさせています。

社会人1年目で買ったホンダ「S600」を30年ぶりに路上復帰! エンジンは1万1000回転を超えてもまだ回ろうとするほど元気です

千葉県のナリタモーターランドで行われた「アバルトカップ」2024年最終戦は、「走り好き」ならアバルトに限らず、車種や年式を問わず参加できるタイムアタック形式の走行会。そこで「いい音してたでしょ! あそこの立ち上がりでは1万1000rpmからのレッド超えてもまだ回ろうとしていますよ」と言うのは、1本目の走行を終えたばかりの松永 基さん。愛車は23歳の時に乗り始めたというホンダ「S600」です。

はやくもホンダ新型「フリード クロスター」が快適な車中泊仕様に! セミオーダースタイルで自分好みのスタイルが作れる「Style_iD」とは

専用サイトで選択してカスタマイズして自分好みのキャンピングカーをつくる、セミオーダースタイルという新しいプロジェクトが誕生しました。その第一弾として、ホンダ新型「フリード クロスター」が、はやくもキャンピングカーになりました。気になる装備を紹介します。

 

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