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HONDA(ホンダ) 記事一覧

Z世代の若者が「おじいちゃんとの思い出」のためにホンダ「レジェンド」を買う! 祖父を乗せて箱根の宿にドライブ旅行

2023年11月3日(金)、福岡県朝倉市にある「あまぎ水の文化村」で開催された「ネオクラシックホンダミーティング2023」。参加していた車両の中で、横浜ナンバーを付けたホンダ「レジェンド」を発見しました。美しく磨かれたボディからも溢れていた、ホンダの最上級車ならではの上品さ。純正スタイルのまま残された貴重な3代目「レジェンド」のオーナーは、なんとまだ20代前半の若者でした。

左ハンドルの激レア ホンダ「アコードクーペ」はもと息子の愛車!「部品取り車を1台手に入れて純正に戻して復活させました」

2023年11月3日に開催された「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」で、左ハンドルのホンダ「アコードクーペ」を目撃。純正の状態を残しつつも、ローダウンや光り輝くメッキホイールの程よいアメリカンスタイルに惹かれ、オーナーを直撃しました。

ホンダが本気でEVへシフト!「0シリーズ」に込められた3つのコンセプトと、新「H」マークに込められた想いとは

ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES 2024」において、2026年より北米市場を皮切りにグローバル展開する新たなホンダのEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が発表されました。EVブランドへと変革を遂げるホンダを象徴するモデルです。

バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」

バブル時代のデートカーとして、大ヒットを記録したホンダ「プレリュード」(3代目)。その後、バブル崩壊やスポーツカー人気の衰退と共に、4代目、5代目の人気も急落。結果的に2001年を持って「プレリュード」の系譜が消滅してしまいました。しかし、「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」には、4代目、5代目を所有するオーナーさん達が来場されていたのです。その中で、5代目のオーナー江嵜 誠さんに、愛車への思いを聞いてみました。

ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは

1981年にデビューした初代ホンダ「シティ」のCMを見て、“ムカデダンス”をマネして遊んだ人も多いでしょう。あれから40年以上の時間が経っても、このCMが当時のお茶の間に大きな衝撃を残しました。新車で愛車を手に入れて以来、今でも所有し続けるオーナー、大手久幸さんとその愛車「シティカブリオレ」をご紹介します。

リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」

は、1999年に登場したホンダ「インサイト」は、モデルチェンジごとに、2ドアファストバッククーペ、5ドアハッチバック、クーペ風4ドアセダンと変化し、3代目を持って生産終了となっています。「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」の会場で、1台のみ参加していた初代「インサイト」のオーナーに取材を敢行しました。

バブル時代のホンダは面白い! 個性的すぎる80〜90年代の名車が集まった「ネオクラシックホンダファンミーティング」とは

1980年代から1990年代前半のネオクラ車でしかもホンダ限定のイベント、「ネオクラシックホンダファンミーティング」が、2023年11月3日(金)に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されるという情報をキャッチ。懐かしのホンダ車が拝めるはずだと、ワクワクしながら現地にお邪魔してきたその模様をお伝えします。

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

 

 

 

 

 

 

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