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MAZDA(マツダ) 記事一覧

TC CORSE SPK e-SPORT Racing 105号車の走り

狙うはeスポーツと実車レースのダブルタイトル!「SPK e-SPORT Racing Team」2022年の大いなる野望とは〈PR〉

SPKが昨年からe-SPORT事業に本格的に参入。JEGTのチームバトルでは惜しくもチャンピオンを逃すことになりましたが、そのリベンジは実車レースで果たすベくJEGTマシンのカラーリングをNDロードスターに纏い、菅原達也選手のドライブでロードスター・パーティレースに参戦中です。

今ならマツダ「737C/787B」を誰でも見学可能! ヌマジ交通ミュージアムで高橋 徹選手のスポット展示も開催

広島県広島市にあるヌマジ交通ミュージアムでは、毎年夏になると企画展が行われます。令和4年度は「ル・マンを駆けた737C・787B」をテーマに、ル・マン挑戦の歩みを振り返っています。同時に、広島出身のレース中に事故で亡くなった高橋 徹選手のスポット展示も開催されているので、必見です。
新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。

マツダ「ロードスター」の公認改造車!? 隈研吾デザイン「M2ビル」に名を残すのみとなった「M2」がつくった「1028」とは?

マツダ・ロードスターには歴代さまざまな特別仕様車が設定されていました。なかでも強烈な印象を残したのは、マツダ車をベースとした商品企画を目的として設立されたグループ会社「M2」がリリースしたモデルです。今回はその中から「M2 1028」を紹介します。 【画像】エキゾーストからECUまで手が加わった!「M2 1028」を見る(17枚) https://www.automesseweb.jp/?attachment_id=1110811

いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした

若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。

「GT-R」と張り合ったマツダ「ファミリアロータリークーペ」羊狼の心臓は「コスモスポーツ」と同じ2ローターREでした

1968年にマツダ・コスモスポーツに続くロータリーエンジンを搭載して、登場したのがファミリアロータリークーペだった。コンパクトで軽量なボディに491×2の10A型2ローターエンジンは、驚くほどに俊足だった。同車の魅力をあらためて振り返ってみよう。

マツダ「ボンゴ」がアゲスタイルに! なぜいまキャンピングカーをリフトアップするのか

空前のブームのなか、いかにもキャンピングカー然としたスタイルから、見た目もクールなカスタム仕様へとトレンドはシフトしつつある。いま最もホットなのが、リフトアップしたアゲスタイルキャンパー。AtoZが提案する「アンナEリフトアップカスタム」を紹介する。
水圧転写・フォージドカーボン

ランボルギーニから広まったフォージドカーボンとは? 気軽に愛車に取り入れる方法をお教えします

カスタマイズシーンの新素材として注目されるフォージドカーボン。スーパーカーなどで採用される素材だ。フォージドカーボンには本物、再現技などがあり、大きく分けて3種類の取り入れ方がある。リアルカーボン、水圧転写、ラッピングだ。その仕上げ感や特徴を紹介する。 

 

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