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MAZDA(マツダ) 記事一覧

レースの走行シーン

「マツダファン・エンデュランス」に参戦! 素人でも楽しい人気耐久レースに出場して分かったこととは

レース初心者でも参戦しやすい「マツダファン・エンデュランス」。今回、レース参戦経験のない筆者が、NDロードスターを駆る本格チームとジョインして初参戦しました。当日はあいにくの雨から晴れるという難しいコンディション。初レースの模様をリポートします。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。
B6エンジンのスケールモデル

ユーノス「ロードスター」のテンロクを忠実再現! 日下エンジニアリングのエンジンスケールモデル最新作は「B6-ZE」だった!

魅力的なエンジンスケールモデルを手掛ける日下エンジニアリング。新作としてラインアップに加わったのが、世界中にファンをもつユーノス・ロードスターに搭載されたB6-ZEエンジンです。オーナーやファンの要望なども盛り込み、こだわって開発されたモデルを紹介します。
ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  
初代デミオのフロントスタイル

マツダ初代「デミオ」は身長2メートルのNBAスターが乗っても広々!! コストダウンしたのに大ヒットを記録した理由とは

1996年にデビューした初代デミオはバブルが終わりを告げてコストダウンを強いられながらも4年間で35万台以上を売る大ヒットとなりました。「小さく見えて、大きく乗れる」のキャッチコピーはもちろん、CMキャラクターに起用された203cmのNBA選手でも乗ることができる居住性も兼ね備えていたのです。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

90年代は「直線番長」が偉かった! 「スープラ」「シーマ」「フェアレディZ」は真っすぐ走る優秀な車でした

ひと昔前のスポーツカーは「コーナリングマシン」か「直線番長」に大別することができました。両者を比較すると、「コーナリングマシン」の方がいいクルマのような印象はありますが、速く走るということは優秀な直進性をもつクルマの象徴でもありました。

マツダ「コスモAP」は昭和の斬新スタイルだった! いま見てもカッコいい高級スペシャリティカーとは

1975年に登場したマツダ・コスモAPは、2種類のロータリーエンジンと1.8Lリッターのレシプロエンジンが用意されていました。車名のAPとは、アンチポリューション=公害対策を意味しています。いま見るとデザインも特徴的でした。あらためて同車を振り返ります。

 

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