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RX-7(RX-7) 記事一覧

マツダ初代「ロードスター(NA)」や「コスモスポーツ」のプロトタイプが展示。入場無料の大人の展示は7月30日まで!

数あるオーナーズクラブのなかでも、もっとも活発に活動しているクラブのひとつ、RCOJ(ロードスタークラブオブジャパン)が主催する「ロードスター展」が2023年も神奈川県横浜市の『マツダ横浜R&Dセンター」(MRY』で行われています。詳細をレポートしていきましょう。

マツダ「RX-7」を3台乗り継いでポルシェ「944ターボ」を増車した理由とは? 次の目標はロータス「エキシージ」です

ロータリースポーツのマツダRX-7は販売終了から20年が経過した現在も熱心なファンが多く存在。2023年6月25日に栃木県で開催された「Free Motor Meeting」に2001年式RX-7で参加した“あーと”さんも、RX-7に魅せられたひとりです。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

日本旧軽車会が主催する「昭和平成オールドカー展示会」が2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催されました。300台もの国内外の旧車が集合した中から、今回はマツダ「RX-7」(FD3S型)に乗ってきたうら若き女性オーナーを紹介します。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

マツダ「RX−7」をビス留めオバフェンで迫力アップ! ロケットバニーフルエアロで往年のワークス仕様RX−3を彷彿とさせる「FD3S」のこだわりとは

これぞスポーツカーと呼ぶにふさわしい美しいフォルム、パワフルなエンジン、軽快なハンドリングが魅力のマツダ「FD3S RX-7」に独自のアレンジを加え、オレ仕様として楽しんでいるオーナーを発見。インパクト重視のドレスアップ+チューニングで仕上げた愛車を紹介します。

懐かしのトヨタ「パブリカ」や日産「R32 GT-R」など200台の旧車が集結!「昭和平成クラシックカーフェスティバル」とは

日本旧軽車会が2023年3月5日に開催した「昭和平成クラシックカーフェスティバル」だ。会場となった埼玉県のキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合し、キッチンカーありステージイベントありと、参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

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