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RX-7(RX-7) 記事一覧

オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

35年前に新車購入のマツダ「RX-7」は今も通勤カー! 各所リフレッシュして一生現役で乗り続けます

2023年9月24日(日)に栃木県で開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」に参加していた1988年式マツダFC3S型「サバンナRX-7」のオーナーは、当時新車で購入してから35年にわたりずっと所有し、今も通勤カーとして活用。詳しく話を聞いてみました。
オーナーの井さんとRX-7

17年FDを所有した彼女がマツダ「RX-7」にひと目惚れしたのは「リトラがパカッと開くところ」でも最近はトヨタ「GR86」も気になっちゃう理由とは

リトラクタブルヘッドライト搭載車のみが参加できるイベント「リトラジャム」が、2023年9月17日に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されました。そのなかで、FD3SマツダRX-7で参加していた女性オーナーに、お話を伺いました。

マツダ歴代「RX-7」で一番自由なムードでデザインされた! いまも色褪せることないFD3Sはデビューからすごかった【カタログは語る】

平成3年(1991年)12月に登場したのがFD3S型、3代目アンフィニ「RX-7」です。ご存知のとおりアンフィニ名義だったのは、当時、マツダの5チャンネル構想から作られた販売チャネルのひとつだったからでした。今回はカタログで同車を振り返ります。

【スポーツカーを造ろう!】「サバンナRX-7」はマツダが掲げた崇高なる理想を求めた1台でした【カタログは語る】

1985年9月に登場した2代目マツダ サバンナRX7(FC型)は、初代とは違い「スポーツカー」を全面に押し出したモデルになっていました。のちにカブリオレも追加された、サバンナRX-7をカタログで振り返ります。

初代「RX-7」をマツダは「スポーツカー」とは名乗れなかった! 暗い世代からバブルへと時代をつないだドリームカーでした【カタログは語る】

マツダは、ロータリーエンジンを搭載するFR車に「RX」のコードネーム(または輸出仕様車の車名)を付与していました。例えば、2代目ルーチェはRX-4、2代目コスモがRX-5でした。そんなRXの系譜を引き継いだのが1978年3月に登場した「サバンナRX‐7」です。

マツダ「RX-7カブリオレ」をシルエットフォーミュラ風にカスタム!「F40」や「ポルシェ935」のスタイルを取り入れました

FC3CことマツダRX-7カブリオレをベースに、大胆にオリジナルシルエットのマシンを製作してしまった“かずぽん”さん。マルティニカラーでもわかるように、オーナーが目指したのは公道を駆け抜けるレーシングカースタイル。情熱を注いで完成したFC3Cを紹介します。

父の友人から受け継いだFD「RX−7」の主は20代の若者でした。トヨタ「86」との2台持ちでサーキット走行を楽しむ「ワイスピ」愛好家です

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」は映画『ワイルド・スピード』シリーズと縁の深いイベント。今回紹介するマツダFD3S「RX-7」は、クルマ以上にオーナーがワイスピ風にカスタムされた雰囲気でした。

 

 

 

 

 

 

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